Bリーグ2 01/28 05:00 1 金沢武士団 v アースフレンズ東京Z L 92-78
Bリーグ2 01/27 09:00 1 金沢武士団 v アースフレンズ東京Z W 70-72
Bリーグ2 01/20 06:00 1 [6] アースフレンズ東京Z v 青森 [5] W 89-78
Bリーグ2 01/19 10:00 1 アースフレンズ東京Z v 青森 W 88-77
Bリーグ2 01/02 06:00 1 [6] アースフレンズ東京Z v 群馬クレインサンダーズ [2] L 63-78
Bリーグ2 01/01 06:00 1 アースフレンズ東京Z v 群馬クレインサンダーズ L 79-83
Bリーグ2 12/24 04:30 1 名古屋ファイティングイーグルス v アースフレンズ東京Z L 62-52
Bリーグ2 12/23 06:00 1 ファイティングイーグルス名古屋 v アースフレンズ東京Z L 82-79
Bリーグ2 12/20 10:00 1 信州ブレイブウォリアーズ v アースフレンズ東京Z W 65-69
Bリーグ2 12/18 10:00 1 [6] アースフレンズ東京Z v ライジング福岡 [1] L 65-69
Bリーグ2 12/17 08:00 1 アースフレンズ東京Z v ライジング福岡 L 40-95
Bリーグ2 12/09 09:00 1 [6] アースフレンズ東京Z v 仙台エイティナイナーズ [3] W 88-82
Bリーグ2 12/08 10:00 1 アースフレンズ東京Z v 仙台エイティナイナーズ L 67-86
Bリーグ2 12/02 05:00 1 愛媛オレンジバイキングス v アースフレンズ東京Z L 78-68
Bリーグ2 12/01 10:00 1 愛媛オレンジバイキングス v アースフレンズ東京Z W 89-91
Bリーグ2 11/19 05:00 1 秋田ノーザンハピネッツ v アースフレンズ東京Z W 63-73
Bリーグ2 11/18 09:00 1 秋田ノーザンハピネッツ v アースフレンズ東京Z L 81-68
Bリーグ2 11/12 09:00 1 アースフレンズ東京Z v 金沢武士団 W 95-90
Bリーグ2 11/11 08:00 1 [6] アースフレンズ東京Z v 金沢武士団 [3] L 64-70
Bリーグ2 11/05 05:00 1 群馬クレインサンダーズ v アースフレンズ東京Z L 90-82
Bリーグ2 11/04 09:00 1 群馬クレインサンダーズ v アースフレンズ東京Z L 73-66
Bリーグ2 10/28 08:00 1 アースフレンズ東京Z v 山形ワイヴァンズ L 75-87
Bリーグ2 10/27 10:00 1 [6] アースフレンズ東京Z v 山形ワイヴァンズ [4] W 60-56
Bリーグ2 10/25 10:00 1 [6] アースフレンズ東京Z v 信州ブレイブウォリアーズ [4] L 65-78
Bリーグ2 10/22 04:30 1 [5] 名古屋ファイティングイーグルス v アースフレンズ東京Z [6] L 88-76
Bリーグ2 10/21 06:00 1 ファイティングイーグルス名古屋 v アースフレンズ東京Z W 68-73
Bリーグ2 10/15 05:00 1 茨城ロボッツ v アースフレンズ東京Z W 76-93
Bリーグ2 10/14 09:00 1 茨城ロボッツ v アースフレンズ東京Z L 77-47
Bリーグ2 10/08 09:00 1 アースフレンズ東京Z v 秋田ノーザンハピネッツ L 83-91
Bリーグ2 10/07 05:00 1 [6] アースフレンズ東京Z v 秋田ノーザンハピネッツ [1] L 60-85

アースフレンズ東京Z(アースフレンズとうきょうゼット、英: Earthfriends Tokyo Z)は、日本のプロバスケットボールチーム。B3リーグ所属。ホームタウンは東京都城南地区。2014年創設。

History

2009年、平山譲のノンフィクション小説、ファイブを読んだことをきっかけにバスケットボールファンとなった山野勝行(現株式会社GWC代表取締役)が自らバスケットボールチームを運営することを決意。社会人初心者向けバスケットボールスクールのアースフレンズを設立し、バスケファンの獲得活動を開始した。

2013年8月、観戦ツアーやイベントの開催などで交流のあった黒田電気よりNBDLの会員資格を譲渡され、2014-15シーズンからのNBDL参入が決定。2014年1月にファンよりチーム名を募集し、「アースフレンズ東京Z」に決定した。2月22日・23日には、黒田電気のホームゲーム運営にアースフレンズが参加している。

2014年6月、初代ヘッドコーチ(HC)に元日立HCの小野秀二が就任。選手は、前日立の渡邉拓馬、高山師門、泉秀岳などを獲得し、参入初年度の開幕を迎えた。

B.LEAGUE

2016-17シーズン(B2 中地区)

2016-17シーズンからバスケットの国内トップリーグが統合されてB.LEAGUEが発足し、東京ZはB2リーグの中地区所属となった。HCは引き続き小野秀二が務める。中村友也、中川和之、増子匠らが新加入。シーズン途中に柏倉哲平が特別指定選手として加入。9月25日、アウェイでの開幕2戦目で東京EXに74-72でB2リーグ初勝利。4月に5連勝を記録。順位は中地区6チーム中3位。

2017-18シーズン(B2 中地区)

前アシスタントコーチ(AC)の斎藤卓が2代目HCに就任。柏倉哲平と正式契約。西山達哉、河相智志、ルーク・エヴァンスらが新加入。開幕からリーグ中位に位置していたが、シーズン終盤に失速し、中地区6チーム中最下位(リーグ18チーム中15位)となる。

2018-19シーズン(B2 中地区)

古田悟がHCに就任。序盤に6連勝を記録したが、中地区6チーム中4位(リーグ全体11位)。

2019-20シーズン(B2 中地区)

前アソシエイトコーチの東頭俊典がHCに就任。3月に新型コロナウイルス感染症拡大の影響でシーズン打ち切りとなる。2シーズンぶりに中地区6チーム中最下位(リーグ全体16位)となった。

2020-21シーズン(B2 東地区)

東頭体制の2シーズン目。コロナ禍の影響で今シーズンより東西2地区制となり、東京Zは東地区所属となった。岡田優介、綿貫瞬らが加入。2021年1月から5月までトーマス・ウィスマンがチームコンサルタントを務めた。東地区8チーム中7位(リーグ16チーム中15位)となる。

2021-22シーズン(B2 東地区)

スペイン人のウーゴ・ロペスが新HCに就任。ルイス・ロメロ・ホアン・ホセがACを務める。選手は山ノ内勇登ウィリアムズ、マーク・バートン、ホアンゴメス・デ・リアノ、ジョシュア・クロフォードらが新加入。

開幕から成績は上向かず6勝32敗東地区6位、全体13位という状況の2022年3月4日付けでウーゴ・ロペスHCの解任と、2月まで三遠ネオフェニックスでHCを務めていたブラニスラフ・ヴィチェンティッチHCの就任を発表した。

2022-23シーズン(B2 東地区)

ゼネラルマネージャー(GM)が新設され、衛藤晃平が就任。新HCに前熊本ACの橋爪純が就任した。選手は城宝匡史、鹿野洵生、木村啓太郎らが新加入。

アースフレンズ東京Zは、東京都を本拠地とする男子プロバスケットボールチーム。B.LEAGUE所属。チーム名の「アースフレンズ」は、「地球を愛する仲間」という意味で、チームカラーは「ブルー」と「グリーン」。ホームアリーナは、東京都江東区にある有明コロシアム。

チームは、2007年に「東京Z」として創設され、2010年に「アースフレンズ東京Z」に改称。2011年に、B.LEAGUEの前身であるNBLに参戦。2016年に、B.LEAGUE発足に伴い、B1に所属。

チームは、2018-19シーズンに、B1で初めてプレーオフに進出。2020-21シーズンには、B1で初のファイナル進出を果たした。

チームの主力選手には、キャプテンの富樫勇樹、日本代表にも選出された比江島慎、元NBA選手のギャビン・エドワーズなどがいる。