Date | R | Home v Away | - |
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02/08 03:05 | 5 | [13] シマロネス・デ・ソノラFC v タパティオ [12] | 1-2 |
02/08 01:05 | 5 | [3] Club Atletico La Paz v アトランテ [10] | 0-0 |
02/07 01:05 | 5 | [9] オアハカ v コレカミノス [14] | 1-0 |
02/06 23:05 | 5 | [3] クラブセラヤ v ドラドス [10] | 3-1 |
02/05 01:05 | 5 | [1] ベナドスFC v ミネロス・デ・サカテカス [7] | 1-0 |
02/04 22:05 | 4 | [14] テパティトラン・デ・モレロス v アトレティコ・モレリア [15] | 2-1 |
02/02 03:05 | 4 | [5] ミネロス・デ・サカテカス v グアダラハラ大学 [11] | 0-1 |
02/02 01:05 | 4 | [10] タパティオ v Club Atletico La Paz [6] | 0-2 |
02/01 03:05 | 4 | [15] コレカミノス v カンクンFC [2] | 3-1 |
02/01 01:05 | 4 | [7] ドラドス v ベナドスFC [1] | 2-3 |
01/31 23:05 | 4 | [8] アトランテ v オアハカ [14] | 1-2 |
01/31 03:05 | 4 | [9] シマロネス・デ・ソノラFC v トラスカラFC [11] | 1-2 |
01/29 00:05 | 3 | [13] アトレティコ・モレリア v ミネロス・デ・サカテカス [11] | 1-2 |
01/26 03:05 | 3 | [7] クラブセラヤ v コレカミノス [15] | 2-0 |
01/26 01:05 | 3 | [6] カンクンFC v アトランテ [2] | 2-0 |
01/25 03:05 | 3 | [1] ベナドスFC v グアダラハラ大学 [11] | 1-1 |
01/25 01:05 | 3 | [7] トラスカラFC v ドラドス [13] | 0-1 |
01/24 03:05 | 3 | [12] Club Atletico La Paz v テパティトラン・デ・モレロス [8] | 2-0 |
01/24 01:05 | 3 | [14] オアハカ v シマロネス・デ・ソノラFC [9] | 2-2 |
01/21 23:05 | 2 | [11] グアダラハラ大学 v アトランテ [5] | 0-0 |
01/19 03:05 | 2 | [1] ミネロス・デ・サカテカス v タパティオ [13] | 0-4 |
01/19 01:05 | 2 | [4] テパティトラン・デ・モレロス v ベナドスFC [3] | 0-5 |
01/18 03:05 | 2 | [12] ドラドス v シマロネス・デ・ソノラFC [10] | 1-1 |
01/18 01:05 | 2 | [11] クラブセラヤ v Club Atletico La Paz [9] | 4-2 |
01/17 03:05 | 2 | コレカミノス v トラスカラFC | Postponed |
01/17 01:05 | 2 | [12] カンクンFC v オアハカ [10] | 3-0 |
01/14 22:05 | 1 | [10] アトランテ v クラブセラヤ [11] | 2-1 |
01/12 03:05 | 1 | [4] ミネロス・デ・サカテカス v コレカミノス [9] | 3-0 |
01/12 01:05 | 1 | [5] テパティトラン・デ・モレロス v ドラドス [14] | 2-0 |
01/11 03:05 | 1 | [12] タパティオ v ベナドスFC [8] | 0-2 |
アセンソMX(スペイン語: Ascenso MX, 英語: Promotion MX)は、1994年から2020年まで開催されていたメキシコのサッカーリーグ。リーガMX(1部)に次ぐ国内2番目のリーグであった。優勝クラブがリーガMXへ昇格し、最下位のクラブがリーガ・プレミエル(3部相当)へ降格する。リーグ名称のアセンソはスペイン語で「出世」や「昇進」などの意味。2013年からBBVA Bancomer(現:BBVA México)が公式スポンサーとなり、アセンソBBVA MX(Ascenso BBVA MX)として知られた。
かつてはプリメーラ・ディビシオンA(スペイン語: Primera División A, 英語: First Division A)という名称だったが、2009年に名称がリーガ・デ・アセンソへ変更され、大会形式も変更された。2012年からはアセンソMXという名称が用いられるようになり、再び大会形式が変更され、グループ制が廃止された。
2020年4月17日にアセンソMXの後を継ぐ形でリーガ・デ・エクスパンシオンMX(スペイン語: Liga de Expansión MX)が創設された。
1994年、メキシコサッカー連盟はセグンダ・ディビシオン(当時2部)をプリメーラ・ディビシオンAに名称変更し、プリメーラ・ディビシオン(1部)とプリメーラ・ディビシオンAの差がわずかであると吹聴した。この計画はプリメーラ・ディビシオンのホセ・アントニオ・ガルシア・ロドリゲス会長の手中にあり、特に参加に興味を示したサンフランシスコ・ブラックホークスとロサンゼルス・サルサ(ともにアメリカ)の2クラブも計画に含まれていたが、国際サッカー連盟(FIFA)はこの2クラブのプリメーラ・ディビシオンA参加を認可しなかった。このため、プリメーラ・ディビシオンAに参加するクラブはセグンダ・ディビシオンの参加クラブから決定した。第1回大会となった1994-95シーズンはアカプルコ、ガジョス・デ・アグアスカリエンテス、クルブ・セラージャ、イラプアトFC、CFラ・ピエダ、CDマルテ、CFパチューカ、アトレティコ・サン・フランシスコ、サン・ルイスFC、ラガルトス・デ・タバスコ、コラス・デ・テピック、インテル・デ・ティフアナ、アルコネス・デ・ケレタロ、ベナードス・デ・ジュカタン、CDサカテペクの15クラブでシーズン開幕を迎えたが、財政問題で参加を拒否されていたコブラス・デ・シウダ・フアレスが16番目のクラブとなった。
2006年には参加クラブ数が20クラブから24クラブに増やされること、本拠地の位置によってAとBの2グループに分けて行なわれることが決定した。
2009年には名称がリーガ・デ・アセンソに変更され、大会形式も大きく変更された。所属クラブ数は17クラブに削減され、グループ制が廃止された。2010-11シーズンは18クラブが参加した。2012年にはアスセンソMXという名称が用いられるようになった。2012-13シーズンは15クラブが参加しているが、2013-14シーズンには新たにゲレーロス・デ・オアハカが加わり、16クラブで行なわれる予定である。ゲレーロスはかつてセグンダ・ディビシオンを構成するクラブであり、2012年にはリーガ・デ・アセンソに昇格する予定だったが、インフラ面で参戦基準を満たしておらず、メキシコサッカー連盟によって参戦権を取り上げられた。
2020年4月13日、FEMEXFUTのエンリケ・ボニージャ会長は、2019新型コロナウイルスの流行と予算難を理由に2019-20シーズンのクラウスーラの残り試合の中止を発表した。