Date | R | Home v Away | - |
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09/20 01:05 | 10 | [7] カンクンFC v シマロネス・デ・ソノラFC [8] | 5-2 |
09/19 23:05 | 10 | [13] クラブセラヤ v ミネロス・デ・サカテカス [4] | 2-3 |
09/17 23:05 | 9 | [5] アトレティコ・モレリア v タパティオ [11] | 0-0 |
09/17 03:05 | 9 | [15] トラスカラFC v オアハカ [12] | 2-1 |
09/17 01:05 | 9 | [11] ベナドスFC v クラブセラヤ [13] | 1-0 |
09/15 01:05 | 9 | [8] グアダラハラ大学 v ドラドス [14] | 4-0 |
09/14 03:05 | 9 | [1] Club Atletico La Paz v カンクンFC [10] | 1-4 |
09/14 01:05 | 9 | [6] ミネロス・デ・サカテカス v アトランテ [2] | 1-0 |
09/13 23:05 | 9 | [9] テパティトラン・デ・モレロス v コレカミノス [5] | 2-1 |
09/11 01:05 | 8 | [9] アトレティコ・モレリア v Club Atletico La Paz [1] | 2-0 |
09/10 03:05 | 8 | [14] ドラドス v テパティトラン・デ・モレロス [12] | 1-2 |
09/08 01:05 | 8 | [10] タパティオ v ミネロス・デ・サカテカス [4] | 1-0 |
09/07 01:05 | 8 | [8] カンクンFC v トラスカラFC [15] | 1-2 |
09/06 03:05 | 8 | [9] コレカミノス v アトランテ [2] | 1-0 |
09/06 01:05 | 8 | [12] クラブセラヤ v シマロネス・デ・ソノラFC [5] | 1-1 |
09/05 23:05 | 8 | [14] オアハカ v ベナドスFC [8] | 2-1 |
09/02 03:05 | 7 | [5] グアダラハラ大学 v アトレティコ・モレリア [7] | 0-0 |
09/01 03:05 | 7 | [2] アトランテ v ドラドス [13] | 3-0 |
08/31 03:05 | 7 | [1] Club Atletico La Paz v シマロネス・デ・ソノラFC [4] | 2-1 |
08/31 01:05 | 7 | [15] トラスカラFC v クラブセラヤ [14] | 1-2 |
08/30 23:00 | 7 | [13] テパティトラン・デ・モレロス v カンクンFC [6] | 3-0 |
08/30 03:05 | 7 | [11] コレカミノス v オアハカ [12] | 7-0 |
08/30 01:05 | 7 | [9] ベナドスFC v タパティオ [8] | 2-1 |
08/25 01:05 | 6 | [9] アトレティコ・モレリア v ドラドス [7] | 4-0 |
08/24 23:05 | 6 | [10] タパティオ v トラスカラFC [15] | 2-0 |
08/24 03:05 | 6 | [6] シマロネス・デ・ソノラFC v オアハカ [12] | 4-2 |
08/24 01:05 | 6 | [5] ミネロス・デ・サカテカス v テパティトラン・デ・モレロス [13] | 4-1 |
08/23 03:05 | 6 | [14] ベナドスFC v コレカミノス [10] | 4-3 |
08/23 01:05 | 6 | [4] Club Atletico La Paz v グアダラハラ大学 [2] | 3-0 |
08/22 23:05 | 6 | [14] クラブセラヤ v アトランテ [1] | 0-0 |
アセンソMX(スペイン語: Ascenso MX, 英語: Promotion MX)は、1994年から2020年まで開催されていたメキシコのサッカーリーグ。リーガMX(1部)に次ぐ国内2番目のリーグであった。優勝クラブがリーガMXへ昇格し、最下位のクラブがリーガ・プレミエル(3部相当)へ降格する。リーグ名称のアセンソはスペイン語で「出世」や「昇進」などの意味。2013年からBBVA Bancomer(現:BBVA México)が公式スポンサーとなり、アセンソBBVA MX(Ascenso BBVA MX)として知られた。
かつてはプリメーラ・ディビシオンA(スペイン語: Primera División A, 英語: First Division A)という名称だったが、2009年に名称がリーガ・デ・アセンソへ変更され、大会形式も変更された。2012年からはアセンソMXという名称が用いられるようになり、再び大会形式が変更され、グループ制が廃止された。
2020年4月17日にアセンソMXの後を継ぐ形でリーガ・デ・エクスパンシオンMX(スペイン語: Liga de Expansión MX)が創設された。
1994年、メキシコサッカー連盟はセグンダ・ディビシオン(当時2部)をプリメーラ・ディビシオンAに名称変更し、プリメーラ・ディビシオン(1部)とプリメーラ・ディビシオンAの差がわずかであると吹聴した。この計画はプリメーラ・ディビシオンのホセ・アントニオ・ガルシア・ロドリゲス会長の手中にあり、特に参加に興味を示したサンフランシスコ・ブラックホークスとロサンゼルス・サルサ(ともにアメリカ)の2クラブも計画に含まれていたが、国際サッカー連盟(FIFA)はこの2クラブのプリメーラ・ディビシオンA参加を認可しなかった。このため、プリメーラ・ディビシオンAに参加するクラブはセグンダ・ディビシオンの参加クラブから決定した。第1回大会となった1994-95シーズンはアカプルコ、ガジョス・デ・アグアスカリエンテス、クルブ・セラージャ、イラプアトFC、CFラ・ピエダ、CDマルテ、CFパチューカ、アトレティコ・サン・フランシスコ、サン・ルイスFC、ラガルトス・デ・タバスコ、コラス・デ・テピック、インテル・デ・ティフアナ、アルコネス・デ・ケレタロ、ベナードス・デ・ジュカタン、CDサカテペクの15クラブでシーズン開幕を迎えたが、財政問題で参加を拒否されていたコブラス・デ・シウダ・フアレスが16番目のクラブとなった。
2006年には参加クラブ数が20クラブから24クラブに増やされること、本拠地の位置によってAとBの2グループに分けて行なわれることが決定した。
2009年には名称がリーガ・デ・アセンソに変更され、大会形式も大きく変更された。所属クラブ数は17クラブに削減され、グループ制が廃止された。2010-11シーズンは18クラブが参加した。2012年にはアスセンソMXという名称が用いられるようになった。2012-13シーズンは15クラブが参加しているが、2013-14シーズンには新たにゲレーロス・デ・オアハカが加わり、16クラブで行なわれる予定である。ゲレーロスはかつてセグンダ・ディビシオンを構成するクラブであり、2012年にはリーガ・デ・アセンソに昇格する予定だったが、インフラ面で参戦基準を満たしておらず、メキシコサッカー連盟によって参戦権を取り上げられた。
2020年4月13日、FEMEXFUTのエンリケ・ボニージャ会長は、2019新型コロナウイルスの流行と予算難を理由に2019-20シーズンのクラウスーラの残り試合の中止を発表した。