Date | R | Home v Away | - |
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08/20 01:05 | 5 | [6] カンクンFC v アトレティコ・モレリア [8] | 2-0 |
08/19 23:05 | 2 | [14] クラブセラヤ v テパティトラン・デ・モレロス [12] | 1-1 |
08/18 23:05 | 5 | [15] トラスカラFC v シマロネス・デ・ソノラFC [9] | 1-2 |
08/17 23:05 | 5 | [4] グアダラハラ大学 v ベナドスFC [13] | 4-1 |
08/17 03:05 | 5 | [11] コレカミノス v タパティオ [10] | 2-2 |
08/16 23:05 | 5 | [3] アトランテ v Club Atletico La Paz [1] | 3-0 |
08/16 03:05 | 5 | [12] ドラドス v ミネロス・デ・サカテカス [2] | 4-0 |
08/16 01:05 | 5 | [13] オアハカ v クラブセラヤ [14] | 2-1 |
08/14 03:05 | 4 | [7] シマロネス・デ・ソノラFC v アトランテ [4] | 0-0 |
08/13 23:05 | 4 | [11] アトレティコ・モレリア v コレカミノス [6] | 2-0 |
08/13 03:05 | 4 | [11] テパティトラン・デ・モレロス v グアダラハラ大学 [5] | 0-0 |
08/13 01:05 | 4 | [14] ドラドス v カンクンFC [4] | 1-0 |
08/12 01:05 | 4 | [9] ベナドスFC v Club Atletico La Paz [2] | 1-3 |
08/11 23:05 | 4 | [1] ミネロス・デ・サカテカス v オアハカ [13] | 1-1 |
08/11 01:05 | 4 | [9] タパティオ v クラブセラヤ [13] | 1-1 |
08/07 03:05 | 3 | [5] Club Atletico La Paz v タパティオ [11] | 2-2 |
08/06 23:05 | 3 | [13] アトレティコ・モレリア v クラブセラヤ [12] | 1-0 |
08/06 18:00 | 3 | [5] アトランテ v テパティトラン・デ・モレロス [10] | 2-2 |
08/06 03:05 | 3 | [10] シマロネス・デ・ソノラFC v ドラドス [13] | 2-0 |
08/06 01:05 | 3 | [6] カンクンFC v コレカミノス [5] | 2-1 |
08/05 23:05 | 3 | [4] ミネロス・デ・サカテカス v トラスカラFC [14] | 5-1 |
08/04 01:05 | 3 | [7] グアダラハラ大学 v オアハカ [9] | 5-0 |
08/01 01:05 | 2 | [11] オアハカ v タパティオ [9] | 1-1 |
07/31 03:05 | 2 | [13] ドラドス v Club Atletico La Paz [6] | 3-4 |
07/31 01:05 | 2 | [12] グアダラハラ大学 v シマロネス・デ・ソノラFC [7] | 4-2 |
07/30 23:05 | 2 | クラブセラヤ v テパティトラン・デ・モレロス | Postponed |
07/30 01:05 | 2 | [8] カンクンFC v ベナドスFC [3] | 2-1 |
07/29 23:05 | 2 | [13] トラスカラFC v アトランテ [5] | 1-2 |
07/29 03:05 | 2 | [3] コレカミノス v ミネロス・デ・サカテカス [1] | 3-3 |
07/27 03:05 | 1 | [10] Club Atletico La Paz v クラブセラヤ [11] | 2-1 |
アセンソMX(スペイン語: Ascenso MX, 英語: Promotion MX)は、1994年から2020年まで開催されていたメキシコのサッカーリーグ。リーガMX(1部)に次ぐ国内2番目のリーグであった。優勝クラブがリーガMXへ昇格し、最下位のクラブがリーガ・プレミエル(3部相当)へ降格する。リーグ名称のアセンソはスペイン語で「出世」や「昇進」などの意味。2013年からBBVA Bancomer(現:BBVA México)が公式スポンサーとなり、アセンソBBVA MX(Ascenso BBVA MX)として知られた。
かつてはプリメーラ・ディビシオンA(スペイン語: Primera División A, 英語: First Division A)という名称だったが、2009年に名称がリーガ・デ・アセンソへ変更され、大会形式も変更された。2012年からはアセンソMXという名称が用いられるようになり、再び大会形式が変更され、グループ制が廃止された。
2020年4月17日にアセンソMXの後を継ぐ形でリーガ・デ・エクスパンシオンMX(スペイン語: Liga de Expansión MX)が創設された。
1994年、メキシコサッカー連盟はセグンダ・ディビシオン(当時2部)をプリメーラ・ディビシオンAに名称変更し、プリメーラ・ディビシオン(1部)とプリメーラ・ディビシオンAの差がわずかであると吹聴した。この計画はプリメーラ・ディビシオンのホセ・アントニオ・ガルシア・ロドリゲス会長の手中にあり、特に参加に興味を示したサンフランシスコ・ブラックホークスとロサンゼルス・サルサ(ともにアメリカ)の2クラブも計画に含まれていたが、国際サッカー連盟(FIFA)はこの2クラブのプリメーラ・ディビシオンA参加を認可しなかった。このため、プリメーラ・ディビシオンAに参加するクラブはセグンダ・ディビシオンの参加クラブから決定した。第1回大会となった1994-95シーズンはアカプルコ、ガジョス・デ・アグアスカリエンテス、クルブ・セラージャ、イラプアトFC、CFラ・ピエダ、CDマルテ、CFパチューカ、アトレティコ・サン・フランシスコ、サン・ルイスFC、ラガルトス・デ・タバスコ、コラス・デ・テピック、インテル・デ・ティフアナ、アルコネス・デ・ケレタロ、ベナードス・デ・ジュカタン、CDサカテペクの15クラブでシーズン開幕を迎えたが、財政問題で参加を拒否されていたコブラス・デ・シウダ・フアレスが16番目のクラブとなった。
2006年には参加クラブ数が20クラブから24クラブに増やされること、本拠地の位置によってAとBの2グループに分けて行なわれることが決定した。
2009年には名称がリーガ・デ・アセンソに変更され、大会形式も大きく変更された。所属クラブ数は17クラブに削減され、グループ制が廃止された。2010-11シーズンは18クラブが参加した。2012年にはアスセンソMXという名称が用いられるようになった。2012-13シーズンは15クラブが参加しているが、2013-14シーズンには新たにゲレーロス・デ・オアハカが加わり、16クラブで行なわれる予定である。ゲレーロスはかつてセグンダ・ディビシオンを構成するクラブであり、2012年にはリーガ・デ・アセンソに昇格する予定だったが、インフラ面で参戦基準を満たしておらず、メキシコサッカー連盟によって参戦権を取り上げられた。
2020年4月13日、FEMEXFUTのエンリケ・ボニージャ会長は、2019新型コロナウイルスの流行と予算難を理由に2019-20シーズンのクラウスーラの残り試合の中止を発表した。