Date | R | Home v Away | - |
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03/08 03:05 | 9 | [13] タパティオ v オアハカ [12] | 1-2 |
03/08 01:05 | 9 | [11] ミネロス・デ・サカテカス v Club Atletico La Paz [4] | 3-0 |
03/07 03:05 | 9 | [13] ドラドス v アトレティコ・モレリア [15] | 2-1 |
03/07 01:05 | 9 | [10] コレカミノス v テパティトラン・デ・モレロス [14] | 2-0 |
03/06 03:05 | 9 | [1] クラブセラヤ v ベナドスFC [2] | 0-2 |
03/06 01:05 | 9 | [8] アトランテ v トラスカラFC [6] | 2-0 |
03/02 23:05 | 8 | [5] カンクンFC v Club Atletico La Paz [4] | 2-2 |
03/01 23:00 | 2 | [13] コレカミノス v トラスカラFC [7] | 1-1 |
03/01 03:05 | 8 | [15] アトレティコ・モレリア v シマロネス・デ・ソノラFC [14] | 0-1 |
03/01 01:05 | 8 | [13] テパティトラン・デ・モレロス v クラブセラヤ [4] | 0-2 |
02/29 03:05 | 8 | ドラドス v タパティオ | Postponed |
02/29 01:05 | 8 | [12] オアハカ v ミネロス・デ・サカテカス [10] | 1-1 |
02/28 03:05 | 8 | [1] グアダラハラ大学 v コレカミノス [14] | 1-1 |
02/28 01:05 | 8 | [3] ベナドスFC v アトランテ [7] | 1-0 |
02/25 23:05 | 7 | [4] クラブセラヤ v オアハカ [11] | 2-0 |
02/23 03:05 | 7 | [3] Club Atletico La Paz v ドラドス [9] | 1-0 |
02/23 01:05 | 7 | [2] グアダラハラ大学 v タパティオ [8] | 1-0 |
02/22 03:05 | 7 | [15] シマロネス・デ・ソノラFC v テパティトラン・デ・モレロス [11] | 4-0 |
02/22 01:05 | 7 | [12] トラスカラFC v ベナドスFC [1] | 1-0 |
02/21 03:05 | 7 | [15] コレカミノス v アトレティコ・モレリア [13] | 3-1 |
02/21 01:05 | 7 | [9] ミネロス・デ・サカテカス v カンクンFC [7] | 0-2 |
02/18 18:00 | 6 | [13] アトランテ v シマロネス・デ・ソノラFC [14] | 2-0 |
02/17 23:05 | 6 | [10] タパティオ v アトレティコ・モレリア [13] | 0-0 |
02/17 01:05 | 6 | [11] トラスカラFC v Club Atletico La Paz [4] | 2-3 |
02/16 03:05 | 6 | [11] テパティトラン・デ・モレロス v ミネロス・デ・サカテカス [10] | 1-1 |
02/15 01:05 | 6 | [7] オアハカ v グアダラハラ大学 [3] | 0-3 |
02/14 03:05 | 6 | [13] ドラドス v コレカミノス [15] | 3-0 |
02/14 01:05 | 6 | [7] カンクンFC v クラブセラヤ [2] | 1-1 |
02/09 23:05 | 5 | [7] グアダラハラ大学 v カンクンFC [5] | 2-0 |
02/09 01:05 | 5 | [15] アトレティコ・モレリア v トラスカラFC [8] | 3-1 |
アセンソMX(スペイン語: Ascenso MX, 英語: Promotion MX)は、1994年から2020年まで開催されていたメキシコのサッカーリーグ。リーガMX(1部)に次ぐ国内2番目のリーグであった。優勝クラブがリーガMXへ昇格し、最下位のクラブがリーガ・プレミエル(3部相当)へ降格する。リーグ名称のアセンソはスペイン語で「出世」や「昇進」などの意味。2013年からBBVA Bancomer(現:BBVA México)が公式スポンサーとなり、アセンソBBVA MX(Ascenso BBVA MX)として知られた。
かつてはプリメーラ・ディビシオンA(スペイン語: Primera División A, 英語: First Division A)という名称だったが、2009年に名称がリーガ・デ・アセンソへ変更され、大会形式も変更された。2012年からはアセンソMXという名称が用いられるようになり、再び大会形式が変更され、グループ制が廃止された。
2020年4月17日にアセンソMXの後を継ぐ形でリーガ・デ・エクスパンシオンMX(スペイン語: Liga de Expansión MX)が創設された。
1994年、メキシコサッカー連盟はセグンダ・ディビシオン(当時2部)をプリメーラ・ディビシオンAに名称変更し、プリメーラ・ディビシオン(1部)とプリメーラ・ディビシオンAの差がわずかであると吹聴した。この計画はプリメーラ・ディビシオンのホセ・アントニオ・ガルシア・ロドリゲス会長の手中にあり、特に参加に興味を示したサンフランシスコ・ブラックホークスとロサンゼルス・サルサ(ともにアメリカ)の2クラブも計画に含まれていたが、国際サッカー連盟(FIFA)はこの2クラブのプリメーラ・ディビシオンA参加を認可しなかった。このため、プリメーラ・ディビシオンAに参加するクラブはセグンダ・ディビシオンの参加クラブから決定した。第1回大会となった1994-95シーズンはアカプルコ、ガジョス・デ・アグアスカリエンテス、クルブ・セラージャ、イラプアトFC、CFラ・ピエダ、CDマルテ、CFパチューカ、アトレティコ・サン・フランシスコ、サン・ルイスFC、ラガルトス・デ・タバスコ、コラス・デ・テピック、インテル・デ・ティフアナ、アルコネス・デ・ケレタロ、ベナードス・デ・ジュカタン、CDサカテペクの15クラブでシーズン開幕を迎えたが、財政問題で参加を拒否されていたコブラス・デ・シウダ・フアレスが16番目のクラブとなった。
2006年には参加クラブ数が20クラブから24クラブに増やされること、本拠地の位置によってAとBの2グループに分けて行なわれることが決定した。
2009年には名称がリーガ・デ・アセンソに変更され、大会形式も大きく変更された。所属クラブ数は17クラブに削減され、グループ制が廃止された。2010-11シーズンは18クラブが参加した。2012年にはアスセンソMXという名称が用いられるようになった。2012-13シーズンは15クラブが参加しているが、2013-14シーズンには新たにゲレーロス・デ・オアハカが加わり、16クラブで行なわれる予定である。ゲレーロスはかつてセグンダ・ディビシオンを構成するクラブであり、2012年にはリーガ・デ・アセンソに昇格する予定だったが、インフラ面で参戦基準を満たしておらず、メキシコサッカー連盟によって参戦権を取り上げられた。
2020年4月13日、FEMEXFUTのエンリケ・ボニージャ会長は、2019新型コロナウイルスの流行と予算難を理由に2019-20シーズンのクラウスーラの残り試合の中止を発表した。