アフリカ ネイションズカップ | 01/20 16:00 | 2 | [2] コートジボワール v コンゴ [1] | D | 2-2 | |
アフリカ ネイションズカップ | 01/16 16:00 | 1 | コートジボワール v トーゴ | D | 0-0 | |
国際試合 | 01/11 13:00 | 1 | コートジボワール v ウガンダ | W | 3-0 | |
国際試合 | 01/08 12:45 | 1 | スウェーデン v コートジボワール | W | 1-2 | |
国際試合 | 12/26 18:00 | 1 | コートジボワール v ジンバブエ | D | 0-0 | |
国際試合 | 11/15 20:00 | 1 | フランス v コートジボワール | D | 0-0 | |
アフリカ - ワールドカップ予選 | 11/12 20:00 | 2 | [2] モロッコ v コートジボワール [1] | D | 0-0 | |
アフリカ - ワールドカップ予選 | 10/08 18:00 | 1 | コートジボワール v マリ | W | 3-1 | |
アフリカ ネイションズカップ予選 | 09/03 18:00 | 6 | コートジボワール v シエラレオネ | D | 1-1 | |
国際試合 | 06/04 17:30 | 1 | コートジボワール v ガボン | W | 2-1 | |
国際試合 | 05/20 16:00 | 1 | ハンガリー v コートジボワール | D | 0-0 | |
アフリカ ネイションズカップ予選 | 03/29 17:00 | 4 | スーダン v コートジボワール | D | 1-1 | |
アフリカ ネイションズカップ予選 | 03/25 16:30 | 3 | コートジボワール v スーダン | W | 1-0 | |
アフリカ ネイションズ選手権 | 02/07 13:00 | 50 | ギニア v コートジボワール | W | 1-2 | |
アフリカ ネイションズ選手権 | 02/04 14:00 | 2 | マリ v コートジボワール | L | 1-0 | |
アフリカ ネイションズ選手権 | 01/30 16:00 | 3 | カメルーン v コートジボワール | W | 0-3 | |
アフリカ ネイションズ選手権 | 01/24 14:00 | 3 | コートジボワール v ガボン | W | 4-1 | |
アフリカ ネイションズ選手権 | 01/20 16:00 | 2 | モロッコ v コートジボワール | W | 0-1 | |
アフリカ ネイションズ選手権 | 01/16 13:00 | 1 | ルワンダ v コートジボワール | L | 1-0 | |
アフリカ - ワールドカップ予選 | 11/17 17:00 | 8 | コートジボワール v リベリア | W | 3-0 | |
アフリカ - ワールドカップ予選 | 11/13 16:00 | 8 | リベリア v コートジボワール | W | 0-1 | |
国際試合 | 10/09 18:00 | 1 | モロッコ v コートジボワール | W | 0-1 | |
アフリカ ネイションズカップ予選 | 09/06 15:00 | 2 | シエラレオネ v コートジボワール | D | 0-0 | |
国際試合 | 06/14 17:00 | 1 | ガボン v コートジボワール | D | 0-0 | |
国際試合 | 03/29 17:00 | 1 | コートジボワール v 赤道ギニア | D | 1-1 | |
国際試合 | 03/26 17:00 | 1 | コートジボワール v アンゴラ | W | 2-0 | |
アフリカ ネイションズカップ | 02/08 19:00 | 1 | コートジボワール v ガーナ | W | 9-8 | |
アフリカ ネイションズカップ | 02/04 19:00 | 2 | コンゴ v コートジボワール | W | 1-3 | |
アフリカ ネイションズカップ | 02/01 19:30 | 3 | コートジボワール v アルジェリア | W | 3-1 | |
アフリカ ネイションズカップ | 01/28 18:00 | 3 | カメルーン v コートジボワール | W | 0-1 |
サッカーコートジボワール代表(サッカーコートジボワールだいひょう、仏: Équipe de Côte d'Ivoire de football)は、コートジボワールサッカー連盟によって構成される、コートジボワールのサッカーのナショナルチームである。ホームスタジアムは、旧首都のアビジャンにあるスタッド・フェリックス・ウフェ=ボワニ。
愛称は「レ・ゼレファン(象の意)」。アフリカ地域においてはカメルーン、ナイジェリア、ガーナなどと同様に強豪国として知られる。
アフリカネイションズカップの1992年大会では、ガーナをPK戦の末に11-10で破り初優勝を果たす。2006 FIFAワールドカップのアフリカ予選では、カメルーンを抑えて本大会初出場を果たした。そして本大会ではアルゼンチン、オランダには敗れてグループリーグ敗退であったが、セルビア・モンテネグロには3-2で初勝利を記録した。
2010 FIFAワールドカップでは、初戦でポルトガルに0-0と引き分け、第2戦のブラジル戦は1-3で敗れた。最終戦の北朝鮮戦は3-0で勝利するものの、1勝1分1敗の3位でグループリーグ敗退となった。2014 FIFAワールドカップでは初戦で日本戦に2-1で勝利したものの、第2戦のコロンビア戦には1-2で敗れた。勝てばグループリーグ突破となる最終戦のギリシャ戦(日本は最終戦で勝利しなかったため、厳密には引き分け以上)では終了間際にPKを決められてしまい、1-2で敗戦となった。結果は1勝2敗の3位でグループリーグ突破目前の所で逃す事になった。
アフリカネイションズカップの2015年大会では、前回優勝した1992年と同じくガーナ戦をPK戦の末9-8で破り2度目の優勝を果たした。2018 FIFAワールドカップではアフリカ3次予選で敗退となり、4大会連続のワールドカップ出場はならなかった。2022 FIFAワールドカップではアフリカ2次予選で敗退した。
自国開催となったアフリカネイションズカップ2023では、グループAに入った。しかし、赤道ギニア・ナイジェリアの後塵を排し3位に終わったが、3位チームの上位4チーム目に入り、決勝トーナメント進出を決めた。1回戦では前回王者セネガルにPK戦の末勝利すると、準々決勝ではマリに延長戦で勝利、準決勝でもコンゴ民主共和国を下して決勝進出を果たした。決勝ではナイジェリアとの再戦となり、セバスティアン・ハラーが決勝ゴールを決めてグループステージでのリベンジを果たし、大会3度目の優勝を果たした。