韓国KBL 11/12 07:00 - [8] 高陽スカイガナーズ v KCCイージス [7] L 93-84
韓国KBL 11/10 10:00 - [3] 昌原セイカーズ v KCCイージス [6] L 104-84
韓国KBL 11/07 10:00 - [5] 安養レッドブースターズ v KCCイージス [2] L 74-72
韓国KBL 11/03 10:00 - [2] モービスフィバス v KCCイージス [4] W 79-91
韓国KBL 10/28 05:00 - 東部プロミ v KCCイージス L 101-90
韓国KBL 10/26 10:00 - KCCイージス v 釜山ソニックブーム - Postponed
韓国KBL 10/24 10:00 - KCCイージス v 韓国ガス公社 - Cancelled
韓国KBL 10/22 07:00 - [4] KCCイージス v ソウルサンダース [4] W 106-100
韓国 KBLカップ 10/15 05:00 1 モービスフィバス v KCCイージス W 76-81
韓国 KBLカップ 10/14 05:30 2 釜山ソニックブーム v KCCイージス W 91-101
韓国 KBLカップ 10/13 05:00 1 [1] KCCイージス v 昌原セイカーズ [2] W 91-89
韓国 KBLカップ 10/09 05:00 1 韓国ガス公社 v KCCイージス W 78-98
韓国KBL 04/07 10:00 3 [6] KCCイージス v ソウルナイツ [3] L 72-77
韓国KBL 04/05 10:00 3 [3] ソウルナイツ v KCCイージス [6] L 98-92
韓国KBL 04/03 10:00 3 [3] ソウルナイツ v KCCイージス [6] L 89-73
韓国KBL 03/29 10:00 - [6] KCCイージス v 韓国ガス公社 [9] L 57-75
韓国KBL 03/26 08:00 - [6] KCCイージス v 釜山ソニックブーム [8] W 89-88
韓国KBL 03/24 10:00 - [3] ソウルナイツ v KCCイージス [6] L 95-91
韓国KBL 03/20 10:00 - [1] 安養KGC v KCCイージス [6] L 98-74
韓国KBL 03/17 10:00 - [4] モービスフィバス v KCCイージス [6] L 79-68
韓国KBL 03/15 10:00 - [5] 高陽キャロットジャンパーズ v KCCイージス [6] W 67-76
韓国KBL 03/12 06:00 - [6] KCCイージス v ソウルサンダース [10] W 78-75
韓国KBL 03/11 06:00 - [6] KCCイージス v 東部プロミ [8] W 84-64
韓国KBL 03/09 10:00 - [6] KCCイージス v 昌原セイカーズ [2] L 57-87
韓国KBL 03/04 05:00 - [5] 高陽キャロットジャンパーズ v KCCイージス [6] L 80-60
韓国KBL 03/01 05:00 - [6] KCCイージス v ソウルサンダース [10] W 79-73
韓国KBL 02/25 05:00 - [8] 東部プロミ v KCCイージス [6] W 71-75
韓国KBL 02/23 10:00 - [7] KCCイージス v ソウルナイツ [3] W 73-68
韓国KBL 02/19 05:00 - [9] 韓国ガス公社 v KCCイージス [6] L 81-79
韓国KBL 02/17 10:00 - [1] 安養KGC v KCCイージス [6] L 88-79

Wikipedia - 釜山KCCイージス

釜山KCCイージス(プサン・ケーシーシー・イージス、朝: 부산 KCC 이지스、英: Busan KCC Egis)は、大韓民国・釜山広域市に本拠地を置くプロバスケットボールチームである。

History

古くは数々のスター選手をようして、韓国の社会人バスケットボールの名門として君臨した「現代電子バスケットボール部」を母体とし、1997年、大田広域市にて「大田現代ダイナット(テジョン・ヒョンデ・ダイナット、Daejon Hyundai Dynat、ダイナットは英語のdynamicから創られた造語)」として韓国プロバスケットボール参入。 1997-1998シーズン、1998-1999シーズンと2連覇。

2001年、現代グループの分割相続によるグループ分離で、グループ内の化学・ガラス・塗料部門の系列企業を中心として独立したKCCがチームを引き受け全州に移転、現チーム名となる。

2003-2004シーズン、原州TG三宝エクサスを倒して優勝。翌シーズンも同じ対戦でのファイナルだったが今度は原州TG三宝にリベンジされ連覇には至らなかった。

2005年より、選手時代スーパースターで韓国ではバスケットボール大統領とまで呼ばれた許載(ホ・ジェ)がヘッドコーチに就任。しかし、2006-2007シーズンは球団史上初の最下位の屈辱を味わった。しかし、このお陰でよくシーズンのドラフトで韓国バスケットボール界唯一のNBA経験者で歴代最長身長選手である河昇鎮(ハ・スンジン)を指名することに成功。チームに大きな転機をもたらした。

2008-2009シーズン、レギュラーシーズン3位ながら優勝し、4回目の優勝を達成。2010-2011年シーズンも、レギュラーシーズン3位ながら5回目の優勝を達成。2012-2013年シーズン終了時点で、KBLの最多優勝球団である。また、KBLで連覇の経験のある唯一の球団であり、レギュラーシーズン3位以下の成績から優勝した唯一の球団でもある。

KCCイージスは、韓国の蔚山広域市に本拠地を置くプロバスケットボールチームです。韓国バスケットボールリーグ(KBL)に所属しています。チーム名は、韓国の造船会社であるKCCグループに由来しています。

KCCイージスは、1997年に創設されました。KBLでは、2001年、2002年、2012年、2013年、2014年、2017年、2018年の7回優勝を果たしています。また、韓国バスケットボールカップ(KCC)では、2001年、2002年、2003年、2004年、2005年、2006年、2007年、2008年、2009年、2010年、2011年、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年の18回優勝を果たしています。

KCCイージスは、韓国代表チームの主力選手を多く輩出しています。2014年の世界選手権では、韓国代表チームが銀メダルを獲得しましたが、そのメンバーにはKCCイージスの選手が6人含まれていました。

KCCイージスのホームアリーナは、蔚山広域市にある東川体育館です。収容人数は5,000人です。