韓国KBL 03/03 10:00 - [2] モービスフィバス v KCCイージス [1] W 81-85
韓国KBL 03/01 08:00 - [1] KCCイージス v 東部プロミ [9] W 105-92
韓国KBL 02/27 08:00 - [1] KCCイージス v 安養KGC [4] L 68-72
韓国KBL 02/11 08:00 - [8] ソウルナイツ v KCCイージス [1] W 79-97
韓国KBL 02/08 10:00 - [7] ソウルサンダース v KCCイージス [1] W 83-88
韓国KBL 02/06 08:00 - [5] 仁川電子ランドエレファンツ v KCCイージス [1] L 79-71
韓国KBL 02/04 10:00 - [2] モービスフィバス v KCCイージス [1] L 77-72
韓国KBL 01/31 08:00 - [1] KCCイージス v 安養KGC [3] W 85-83
韓国KBL 01/30 08:00 - [1] KCCイージス v 高陽オリオンズ [3] W 83-81
韓国KBL 01/27 10:00 - [10] 東部プロミ v KCCイージス [1] L 84-82
韓国KBL 01/24 06:00 - [1] KCCイージス v ソウルナイツ [8] L 80-82
韓国KBL 01/21 10:00 - [7] ソウルサンダース v KCCイージス [1] W 70-74
韓国KBL 01/19 10:00 - [1] KCCイージス v 昌原セイカーズ [9] W 92-54
韓国KBL 01/10 08:00 - [1] KCCイージス v 仁川電子ランドエレファンツ [6] W 84-83
韓国KBL 01/08 10:00 - [5] 釜山ソニックブーム v KCCイージス [1] W 82-90
韓国KBL 01/02 06:00 - [1] KCCイージス v モービスフィバス [5] W 78-65
韓国KBL 01/01 06:00 - [5] 仁川電子ランドエレファンツ v KCCイージス [1] W 64-82
韓国KBL 12/26 08:00 - [9] 昌原セイカーズ v KCCイージス [1] W 82-90
韓国KBL 12/25 06:00 - [3] 高陽オリオンズ v KCCイージス [1] W 72-85
韓国KBL 12/22 10:00 - [1] KCCイージス v ソウルナイツ [4] W 95-70
韓国KBL 12/20 08:00 - [1] KCCイージス v 東部プロミ [10] W 78-52
韓国KBL 12/19 08:00 - [2] KCCイージス v 釜山ソニックブーム [5] W 75-70
韓国KBL 12/15 10:00 - [3] KCCイージス v ソウルサンダース [7] W 91-72
韓国KBL 12/13 06:00 - 安養KGC v KCCイージス L 83-79
韓国KBL 12/10 10:00 - KCCイージス v 高陽オリオンズ W 70-58
韓国KBL 12/07 10:00 - [1] KCCイージス v 東部プロミ [10] L 92-97
韓国KBL 12/05 08:00 - [8] ソウルサンダース v KCCイージス [1] L 83-79
韓国KBL 11/17 10:00 - [9] 昌原セイカーズ v KCCイージス [1] L 73-68
韓国KBL 11/15 08:00 - [4] 安養KGC v KCCイージス [1] W 73-81
韓国KBL 11/14 08:00 - [3] KCCイージス v 仁川電子ランドエレファンツ [1] W 83-77

Wikipedia - 釜山KCCイージス

釜山KCCイージス(プサン・ケーシーシー・イージス、朝: 부산 KCC 이지스、英: Busan KCC Egis)は、大韓民国・釜山広域市に本拠地を置くプロバスケットボールチームである。

History

古くは数々のスター選手をようして、韓国の社会人バスケットボールの名門として君臨した「現代電子バスケットボール部」を母体とし、1997年、大田広域市にて「大田現代ダイナット(テジョン・ヒョンデ・ダイナット、Daejon Hyundai Dynat、ダイナットは英語のdynamicから創られた造語)」として韓国プロバスケットボール参入。 1997-1998シーズン、1998-1999シーズンと2連覇。

2001年、現代グループの分割相続によるグループ分離で、グループ内の化学・ガラス・塗料部門の系列企業を中心として独立したKCCがチームを引き受け全州に移転、現チーム名となる。

2003-2004シーズン、原州TG三宝エクサスを倒して優勝。翌シーズンも同じ対戦でのファイナルだったが今度は原州TG三宝にリベンジされ連覇には至らなかった。

2005年より、選手時代スーパースターで韓国ではバスケットボール大統領とまで呼ばれた許載(ホ・ジェ)がヘッドコーチに就任。しかし、2006-2007シーズンは球団史上初の最下位の屈辱を味わった。しかし、このお陰でよくシーズンのドラフトで韓国バスケットボール界唯一のNBA経験者で歴代最長身長選手である河昇鎮(ハ・スンジン)を指名することに成功。チームに大きな転機をもたらした。

2008-2009シーズン、レギュラーシーズン3位ながら優勝し、4回目の優勝を達成。2010-2011年シーズンも、レギュラーシーズン3位ながら5回目の優勝を達成。2012-2013年シーズン終了時点で、KBLの最多優勝球団である。また、KBLで連覇の経験のある唯一の球団であり、レギュラーシーズン3位以下の成績から優勝した唯一の球団でもある。

KCCイージスは、韓国の蔚山広域市に本拠地を置くプロバスケットボールチームです。韓国バスケットボールリーグ(KBL)に所属しています。チーム名は、韓国の造船会社であるKCCグループに由来しています。

KCCイージスは、1997年に創設されました。KBLでは、2001年、2002年、2012年、2013年、2014年、2017年、2018年の7回優勝を果たしています。また、韓国バスケットボールカップ(KCC)では、2001年、2002年、2003年、2004年、2005年、2006年、2007年、2008年、2009年、2010年、2011年、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年の18回優勝を果たしています。

KCCイージスは、韓国代表チームの主力選手を多く輩出しています。2014年の世界選手権では、韓国代表チームが銀メダルを獲得しましたが、そのメンバーにはKCCイージスの選手が6人含まれていました。

KCCイージスのホームアリーナは、蔚山広域市にある東川体育館です。収容人数は5,000人です。