ハンガリー NB II | 08/10 15:30 | 3 | ドロギFC v ヴァーツFC | L | 1-2 | |
ハンガリー NB II | 08/07 17:00 | 2 | チャークバリTK v ドロギFC | D | 1-1 | |
ハンガリー NB II | 07/31 16:00 | 1 | ドロギFC v ツィガンドSE | W | 2-1 | |
アイスランド プレシーズンカップ | 07/24 16:00 | 1 | ドロギFC v エルディVSE | W | 2-0 | |
ワールドクラブ親善試合 | 07/12 16:00 | - | ドロギFC v FCアイカ | D | 1-1 | |
ハンガリーカップ | 10/14 12:00 | 9 | ドロギFC v チャークバリTK | L | 1-3 | |
ハンガリーカップ | 09/23 13:00 | 8 | ドロギFC v ジルモートSE | W | 6-5 | |
ワールドクラブ親善試合 | 07/23 16:00 | - | ドロギFC v ブダエルシュSC | L | 0-1 | |
ワールドクラブ親善試合 | 07/21 16:00 | - | ドロギFC v ヴァーツFC | W | 2-1 | |
ワールドクラブ親善試合 | 01/24 09:00 | - | ヴァーサスSC v ドロギFC | L | 5-0 | |
ハンガリーカップ | 08/13 15:00 | 7 | ドロギFC v ソンバトヘイ・ハラダーシュ | L | 1-4 |
ドロギ・フトバッル・ツルブ(Dorogi Futball Club)は、ハンガリーのコマーロム・エステルゴム県ドログをホームタウンとするサッカークラブである。
クラブは1914年春にドロギ・アトレーティカイ・エーシュ・フトバッル・ツルブ (Dorogi Atlétikai és Futball Club) として創設され、後にドロギ・アトレーティカイ・ツルブ (DAC) に改称された。1920年代半ばから長年にわたってドログ炭鉱が主なスポンサーであった。最初のクラブカラーは緑と白であったが、後に赤と黒に変更された。紋章も変更されたが、1920年代にはすでに鉱山に関係する槌とくさびが描かれていた。
クラブ名はドロギ・タールナ (Dorogi Tárna)、ドロギ・バーニャース (Dorogi Bányász)、ドロギ・シュポルト・エジェシュレト (Dorogi Sport Egyesület)、ブダラック・コンゾルツィウムFCドログ (Budalakk Konzorcium FC Dorog) などを経て、ドロギ・フトバッル・ツルブに改称された。
1945年にネムゼティ・バイノクシャーグIに初参加、1952年にマジャル・クパで準優勝した。