アジアリーグ 12/23 08:00 1 安養漢 v High1アイスホッケーチーム L 1-2
アジアリーグ 12/08 10:00 1 安養漢 v HKサカリン W 3-2
アジアリーグ 12/07 10:00 1 安養漢 v HKサカリン W 2-1
アジアリーグ 11/22 10:00 1 安養漢 v レッドイーグルス北海道 W 3-1
アジアリーグ 11/21 10:00 1 安養漢 v レッドイーグルス北海道 W 5-0
アジアリーグ 11/19 08:00 1 安養漢 v ひがし北海道クレインズ L 3-5
アジアリーグ 11/18 08:00 1 安養漢 v ひがし北海道クレインズ W 5-2
アジアリーグ 11/05 08:00 1 デーミュングキーラーウェールス v 安養漢 W 2-3
アジアリーグ 11/04 08:00 1 デーミュングキーラーウェールス v 安養漢 W 0-7
アジアリーグ 11/01 09:30 1 日光アイスバックス v 安養漢 L 4-1
アジアリーグ 10/31 09:30 1 日光アイスバックス v 安養漢 W 3-4
アジアリーグ 10/29 06:30 1 東北フリーブレイズ v 安養漢 W 1-2
アジアリーグ 10/28 08:00 1 東北フリーブレイズ v 安養漢 L 3-1
アジアリーグ 10/15 08:00 1 安養漢 v 日光アイスバックス W 4-2
アジアリーグ 10/14 08:00 1 安養漢 v 日光アイスバックス W 7-1
アジアリーグ 10/08 08:00 1 安養漢 v 東北フリーブレイズ L 2-3
アジアリーグ 10/07 08:00 1 安養漢 v 東北フリーブレイズ L 0-1
アジアリーグ 10/01 06:00 1 ひがし北海道クレインズ v 安養漢 W 3-4
アジアリーグ 09/30 08:00 1 ひがし北海道クレインズ v 安養漢 L 2-1
アジアリーグ 09/28 09:30 1 [6] 王子イーグルス v 安養漢 [3] L 3-2
アジアリーグ 09/27 09:30 1 レッドイーグルス北海道 v 安養漢 W 1-2
アジアリーグ 09/17 08:00 1 安養漢 v デーミュングキーラーウェールス L 2-3
アジアリーグ 09/16 08:00 1 安養漢 v デーミュングキーラーウェールス W 4-3
アジアリーグ 09/10 06:00 1 High1アイスホッケーチーム v 安養漢 W 0-4
アジアリーグ 09/09 05:00 1 High1アイスホッケーチーム v 安養漢 W 3-4
アジアリーグ 09/04 08:10 1 [4] HKサカリン v 安養漢 [7] L 3-2
アジアリーグ 09/03 07:15 1 HKサカリン v 安養漢 L 2-0

Wikipedia - HLアニャン

HLアニャンは、韓国のプロアイスホッケーチーム。本拠地は韓国京畿道安養市。ホームリンクは、安養アイスアリーナ。アジアリーグアイスホッケーに参加している。

History

  • 1994年12月24日 - マンドウィニアの名称で創設(ソクタプ建設に次ぐ韓国2番目の実業団アイスホッケー部)。「ウィニア」はハルラグループ(朝鮮語版)のエアコンブランド名。
  • 1995年 - 韓国アイスホッケーリーグが誕生。初年度より参加する。
  • 1996年 - 古河電工(現:H.C.栃木日光アイスバックス)との交流を開始。MBCとアイスホッケードラマ「アイシング」を共同制作。
  • 1997年 - チーム名称をハルラウィニアへ変更する。韓国アイスホッケーリーグで初優勝。
  • 1999年 - 日本製紙クレインズ(現:ひがし北海道クレインズ)と交流を開始。韓国アイスホッケーリーグで2季振り2度目の優勝。
  • 2002年 - 韓国アイスホッケーリーグで2季振り3度目の優勝。
  • 2003年 - アジアリーグアイスホッケー誕生。初年度より参加する。韓国アイスホッケーリーグで2季連続4度目の優勝。
  • 2004年 - 本拠地をソウル市から安養市に移転したのに伴い、チーム名称も安養ハルラウィニアに変更する。韓国アイスホッケーリーグで3季連続5度目の優勝。なお、この年をもって韓国リーグは廃止され、トップリーグはアジアリーグに移行する。
  • 2005年 - チーム名称を安養ハルラへ変更。
  • 2009年 - アジアリーグ6シーズン目にして、初のレギュラーリーグ1位(リーダースフラッグ)を獲得した(日本勢以外としても初)。プレーオフセミファイナルでは4位の日本製紙クレインズと最終戦までもつれ、3勝4敗で敗れ、シーズン3位が決まった。
  • 2010年 - アジアリーグ、プレーオフファイナルで日本製紙クレインズを3勝2敗で下して、日本勢以外で初優勝。レギュラーリーグも1位であり、完全優勝となった。
  • 2011年 - アジアリーグ、東北フリーブレイズと同順位で優勝。2連覇を達成。
  • 2016年 - アジアリーグ、プレーオフファイナルでPSKサハリンを3勝2敗で下して優勝。レギュラーリーグも1位の完全優勝。
  • 2017年 - アジアリーグ、プレーオフファイナルでPSKサハリンを3勝0敗で下して優勝。レギュラーリーグも1位の完全優勝。
  • 2018年 - プレーオフファイナルで王子イーグルスを3勝1敗で下して3連覇を達成。
  • 2020年 - アジアリーグ、サハリンと同順位で優勝。
  • 2020-2021シーズンと2021-2022シーズンはCOVID-19の影響で不参加となった。
  • 2022-2023シーズンから復帰。シーズン中の9月17日にチーム名称がHLアニャンに変更した。同年シーズンには6度目の優勝を果たした。