結果

アジアリーグ 04/06 07:00 1 安養漢 v レッドイーグルス北海道 L 5-1
アジアリーグ 04/04 09:00 1 安養漢 v レッドイーグルス北海道 W 0-5
アジアリーグ 03/31 06:00 1 [2] 王子イーグルス v 安養 [1] L 2-5
アジアリーグ 03/30 06:00 1 [2] 王子イーグルス v 安養 [1] L 3-4
アジアリーグ 03/24 06:00 - [2] レッドイーグルス北海道 v 安養 [1] L 3-6
アジアリーグ 03/23 06:00 - [1] レッドイーグルス北海道 v 安養 [2] L 2-5
アジアリーグ 03/17 06:00 - ひがし北海道クレインズ v レッドイーグルス北海道 - CANC
アジアリーグ 03/16 06:00 - ひがし北海道クレインズ v レッドイーグルス北海道 - CANC
アジアリーグ 03/10 06:00 - [1] レッドイーグルス北海道 v 日光アイスバックス [4] W 6-3
アジアリーグ 03/09 06:00 - [1] 王子イーグルス v 日光 [4] W 6-3
アジアリーグ 03/03 07:00 - 安養漢 v レッドイーグルス北海道 L 3-1
アジアリーグ 03/02 07:00 - 安養漢 v レッドイーグルス北海道 W 2-6

レッドイーグルス北海道(レッドイーグルスほっかいどう)は、日本のプロアイスホッケーチーム。本拠地は北海道苫小牧市。ホームスタジアムは苫小牧市白鳥アリーナ。アジアリーグアイスホッケーに所属。

母体は王子製紙アイスホッケー部。ホームアリーナは1956年に完成した王子スポーツセンター(現王子製紙スケートセンター)、1996年からは現在の苫小牧市白鳥アリーナ。ペットマークは鷲で、2006-07年度シーズンからは鷲のマスコットキャラクター「鷲斗(しゅうと)」も登場。 ファンのことを鷲になぞらえ敬意を込めて「ワシスタントWASHISTANT」と呼ぶ。背番号は#84。 スタジアムグルメは「E-グル」と呼ばれキッチンカーが多く集まる。 主要獲得タイトルは、国内社会人チーム最多の計55回(日本リーグ13回、アジアリーグ2回、全日本選手権37回、ジャパンカップ3回)である。

2021年4月をもってクラブチーム化。これに伴い旧日本リーグから活動を続ける企業チームが消滅することになった。チーム名は王子ホールディングスの社内公募により決まった。

History

  • 1925年(大正14年):王子製紙苫小牧工場職員による王子スケート同好会「王子イーグル」として設立。
  • 1931年(昭和06年):同好会から「王子製紙アイスホッケー部」に変更。
  • 1932年(昭和07年):『第3回全日本アイスホッケー選手権大会』で初出場初優勝。以後、2013年までに史上最多35回の優勝を誇る。
  • 1966年(昭和41年):この年創設された「日本アイスホッケーリーグ」に参戦(『第3回日本アイスホッケーリーグ』で初優勝。以後、2004年にリーグが廃止されるまで優勝13回)。
  • 1976年(昭和51年):「アイスホッケ一の普及、レベル向上に貢献」した功績により第30回北海道新聞文化賞を受賞。
  • 1993年(平成05年):社名変更に伴い「新王子製紙アイスホッケー部」に変更。
  • 1996年(平成08年):社名変更に伴い「王子製紙アイスホッケー部」に変更。
  • 2003年(平成15年):「アジアリーグアイスホッケー」に参戦。
  • 2008年(平成20年):『アジアリーグアイスホッケー2008-2009』から「王子イーグルス」にチーム名変更。
  • 2021年(令和03年):「レッドイーグルス北海道」としてクラブチーム化。