チリ プリメーラB 03/31 20:30 6 [16] ユニオン・サンフェリペ v コブレロア [10] D 2-2
チリカップ 03/24 20:30 7 サン・マルコス・デ・アリカ v コブレロア L 3-1
チリ プリメーラB 03/17 21:00 5 [7] コブレロア v デポルテスコピアポ [13] D 0-0
チリ プリメーラB 03/09 20:30 4 [4] ラ・セレナ v コブレロア [10] W 1-2
チリ プリメーラB 03/03 21:00 3 [7] コブレロア v レンジャーズ・デ・タルカ [15] D 2-2
チリ プリメーラB 02/23 21:00 2 [14] メリピージャ v コブレロア [7] D 1-1
チリ プリメーラB 02/17 00:00 1 [2] コブレロア v デポルテステムコ [2] D 2-2
チリ プリメーラB 12/01 20:30 1 [2] コブレロア v コブレサル [3] D 2-2
チリ プリメーラB 11/24 20:30 1 [3] コブレサル v コブレロア [2] L 2-1
チリ プリメーラB 11/04 16:00 30 [13] マガリャネス v コブレロア [2] D 0-0
チリ プリメーラB 10/27 20:30 29 [2] コブレロア v サンティアゴ・ワンダラーズ [5] W 2-1
チリ プリメーラB 10/21 18:30 28 [4] コブレサル v コブレロア [2] L 1-0
チリ プリメーラB 10/14 15:00 27 [2] コブレロア v ニュブレンセ [15] W 1-0
チリ プリメーラB 10/06 22:00 26 [16] ラ・セレナ v コブレロア [3] W 0-2
チリ プリメーラB 09/30 15:00 25 [4] コブレロア v サンティアゴ・モーニング [5] D 1-1
チリ プリメーラB 09/23 20:00 24 [7] ユニオン・サンフェリペ v コブレロア [4] W 0-1
チリ プリメーラB 09/10 19:00 23 [5] コブレロア v プエルトモント [14] W 2-1
チリ プリメーラB 09/02 19:00 22 [5] デポルテス・バリディビア v コブレロア [4] L 3-2
チリ プリメーラB 08/26 15:00 21 [4] コブレロア v コキンボウニド [1] D 2-2
チリ プリメーラB 08/19 23:00 20 [7] レンジャーズ・デ・タルカ v コブレロア [5] D 1-1
チリ プリメーラB 08/12 15:00 19 [6] コブレロア v メリピージャ [12] W 6-0
チリ プリメーラB 08/05 16:00 18 [5] コブレロア v サン・マルコス・デ・アリカ [16] W 4-0
チリ プリメーラB 07/28 21:30 17 [10] バルネチェア v コブレロア [7] W 0-1
チリ プリメーラB 07/22 16:00 16 [9] コブレロア v デポルテスコピアポ [7] W 2-1
チリカップ 07/14 19:30 3 コブレロア v CFウニベルシダ・デ・チレ L 2-3
チリカップ 07/07 21:30 3 CFウニベルシダ・デ・チレ v コブレロア L 2-1
チリカップ 07/01 20:00 4 サン・マルコス・デ・アリカ v コブレロア W 0-1
チリカップ 06/23 20:30 4 コブレロア v サン・マルコス・デ・アリカ W 6-0
チリカップ 06/17 20:15 5 カトリカ大学 v コブレロア W 0-2
チリカップ 06/10 21:30 5 コブレロア v カトリカ大学 L 1-2

Wikipedia - CDコブレロア

クルブ・デ・デポルテス・コブレロア(スペイン語: Club de Deportes Cobreloa S.A.D.P.)は、チリ北部、アタカマ砂漠の都市カラマに本拠地を置くサッカークラブである。

1977年1月7日創立の新興クラブ。クラブ名はスペイン語で銅を意味するコブレ (Cobre) と、エルロア県(Provincia de El Loa)から成る造語。ちなみに、Loaは、カラマ市内を流れる河川の名称である。チリで5番目に人気のあるクラブである。

クラブ創設最初のシーズンで1部昇格を決め、1978年以降は常に1部リーグに所属。1978年、1979年の準優勝を経て、1980年に初優勝を果たした。

初出場となった1981年のコパ・リベルタドーレスではいきなり決勝に進出し、翌1982年にも決勝に進出した。それぞれフラメンゴ、ペニャロールに敗れて準優勝に終わっている。

コブレロアは、チリのプロサッカークラブである。コブレロア競技場のホームに、チームは赤と黒のユニフォームを着て。クラブは1977年にコブレロア鉱山会社の労働者によって設立され、そのクラブのエンブレムに「コブレロア」という名前を借りた。

コブレロアは、リーグ戦で8回の優勝を果たしており、これはリーグ最多タイの記録である。また、コパ・チレとコパ・スダメリカーナでそれぞれ1回の優勝を誇る。

コブレロアは、国際舞台でも活躍しており、コパ・リベルタドーレスに5回出場している。また、コパ・スダメリカーナには9回出場しており、2015年に優勝を果たした。

コブレロアは、チリで最も人気のあるクラブのひとつであり、国内外に多くのファンを持つ。クラブは、その攻撃的なサッカースタイルと、若手選手の育成に定評がある。

コブレロアの主なライバルは、同じチリのクラブであるCSDコロコロ、ウニベルシダ・デ・チレ、CDウアチパトである。これらのクラブとの対戦は、チリで最も熾烈なライバル関係のひとつとされている。

コブレロアは、チリサッカー界において、重要な役割を果たしているクラブである。同クラブは、数々のタイトルを獲得し、国際舞台でも活躍しており、国内外に多くのファンを持つ。また、クラブは、若手選手の育成にも定評があるため、チリサッカーの将来を担う選手を輩出している。