チリカップ 09/28 22:00 4 ラ・セレナ v コブレロア D 0-0
チリ プリメーラB 09/25 19:00 7 コブレロア v レンジャーズ・デ・タルカ W 4-0
チリカップ 09/15 23:00 4 コブレロア v ラ・セレナ W 3-0
チリ プリメーラB 09/10 23:00 6 ニュブレンセ v コブレロア L 2-0
チリ プリメーラB 08/28 19:00 5 コブレロア v サン・マルコス・デ・アリカ D 0-0
チリ プリメーラB 08/21 18:30 4 ユニオン・サンフェリペ v コブレロア L 3-2
チリ プリメーラB 08/07 20:00 2 コブレロア v デスポルテス・イベイア D 2-2
チリ プリメーラB 07/30 20:00 1 コキンボウニド v コブレロア L 1-0
チリカップ 07/17 20:00 7 CDアントファガスタ v コブレロア D 1-1
チリカップ 07/10 20:00 7 コブレロア v CDアントファガスタ W 1-0
チリ プリメーラB 04/23 20:00 15 ユニオン・サンフェリペ v コブレロア W 0-2
チリ プリメーラB 04/16 20:00 14 コブレロア v レンジャーズ・デ・タルカ W 3-1
チリ プリメーラB 04/09 21:00 13 コブレロア v ラ・セレナ L 2-3
チリ プリメーラB 04/02 21:00 12 コキンボウニド v コブレロア L 3-1
チリ プリメーラB 03/26 21:00 11 プエルトモント v コブレロア L 3-1
チリ プリメーラB 03/19 21:00 10 コブレロア v バルネチェア W 2-0
チリ プリメーラB 03/13 21:00 9 マガリャネス v コブレロア D 1-1
チリ プリメーラB 03/05 21:00 8 コブレロア v デポルテステムコ D 1-1
チリ プリメーラB 02/29 20:00 7 サンティアゴ・モーニング v コブレロア D 0-0
チリ プリメーラB 02/20 21:00 6 コブレロア v ニュブレンセ W 3-1
チリ プリメーラB 02/12 20:00 5 デスポルテス・イベイア v コブレロア L 4-0
チリ プリメーラB 02/06 21:00 4 コブレロア v エベルトン・デ・ビニャ W 2-1
チリ プリメーラB 01/31 21:00 3 デポルテス・コンセプシオン v コブレロア L 1-0
チリ プリメーラB 01/23 21:00 2 コブレロア v デポルテスコピアポ D 2-2
チリ プリメーラB 01/16 23:00 1 クリコウニド v コブレロア D 1-1
チリ プリメーラB 12/05 00:00 2 エベルトン・デ・ビニャ v コブレロア L 3-0
チリ プリメーラB 11/27 19:30 2 コブレロア v エベルトン・デ・ビニャ L 0-1
チリ プリメーラB 11/22 20:00 15 コブレロア v ユニオン・サンフェリペ W 3-0
チリ プリメーラB 11/15 21:30 14 レンジャーズ・デ・タルカ v コブレロア L 2-0
チリ プリメーラB 11/07 20:00 13 ラ・セレナ v コブレロア D 0-0

Wikipedia - CDコブレロア

クルブ・デ・デポルテス・コブレロア(スペイン語: Club de Deportes Cobreloa S.A.D.P.)は、チリ北部、アタカマ砂漠の都市カラマに本拠地を置くサッカークラブである。

1977年1月7日創立の新興クラブ。クラブ名はスペイン語で銅を意味するコブレ (Cobre) と、エルロア県(Provincia de El Loa)から成る造語。ちなみに、Loaは、カラマ市内を流れる河川の名称である。チリで5番目に人気のあるクラブである。

クラブ創設最初のシーズンで1部昇格を決め、1978年以降は常に1部リーグに所属。1978年、1979年の準優勝を経て、1980年に初優勝を果たした。

初出場となった1981年のコパ・リベルタドーレスではいきなり決勝に進出し、翌1982年にも決勝に進出した。それぞれフラメンゴ、ペニャロールに敗れて準優勝に終わっている。

コブレロアは、チリのプロサッカークラブである。コブレロア競技場のホームに、チームは赤と黒のユニフォームを着て。クラブは1977年にコブレロア鉱山会社の労働者によって設立され、そのクラブのエンブレムに「コブレロア」という名前を借りた。

コブレロアは、リーグ戦で8回の優勝を果たしており、これはリーグ最多タイの記録である。また、コパ・チレとコパ・スダメリカーナでそれぞれ1回の優勝を誇る。

コブレロアは、国際舞台でも活躍しており、コパ・リベルタドーレスに5回出場している。また、コパ・スダメリカーナには9回出場しており、2015年に優勝を果たした。

コブレロアは、チリで最も人気のあるクラブのひとつであり、国内外に多くのファンを持つ。クラブは、その攻撃的なサッカースタイルと、若手選手の育成に定評がある。

コブレロアの主なライバルは、同じチリのクラブであるCSDコロコロ、ウニベルシダ・デ・チレ、CDウアチパトである。これらのクラブとの対戦は、チリで最も熾烈なライバル関係のひとつとされている。

コブレロアは、チリサッカー界において、重要な役割を果たしているクラブである。同クラブは、数々のタイトルを獲得し、国際舞台でも活躍しており、国内外に多くのファンを持つ。また、クラブは、若手選手の育成にも定評があるため、チリサッカーの将来を担う選手を輩出している。