チリ プリメーラB 09/15 15:30 28 [14] デポルテスレコレタ v コブレロア [2] W 0-1
チリ プリメーラB 09/07 16:30 27 [8] バルネチェア v コブレロア [2] W 0-1
チリ プリメーラB 08/31 00:30 26 [2] コブレロア v デポルテスイキーク [11] W 2-1
チリ プリメーラB 08/25 00:30 25 [2] コブレロア v メリピージャ [14] W 1-0
チリカップ 08/20 19:45 4 コブレロア v サンティアゴ・モーニング W 1-0
チリカップ 08/16 19:00 4 サンティアゴ・モーニング v コブレロア D 0-0
チリ プリメーラB 08/12 00:00 24 [6] プエルトモント v コブレロア [2] D 1-1
チリ プリメーラB 08/06 00:00 23 [2] コブレロア v マガリャネス [1] W 1-0
チリ プリメーラB 08/01 00:30 22 [8] クラブ・デポルテス・サンタクルス v コブレロア [2] D 1-1
チリ プリメーラB 07/24 16:30 21 [2] コブレロア v レンジャーズ・デ・タルカ [4] W 1-0
チリ プリメーラB 07/19 00:30 20 [6] デポルテスコピアポ v コブレロア [2] L 2-0
チリ プリメーラB 07/12 00:30 19 [3] コブレロア v コンセプシオン大学 [13] W 1-0
チリ プリメーラB 07/04 22:00 18 [16] サン・ルイス・デ・キヨタ v コブレロア [3] D 0-0
チリカップ 06/26 19:00 9 パレスティーノ v コブレロア W 6-8
チリカップ 06/19 16:30 9 コブレロア v パレスティーノ L 0-1
チリ プリメーラB 06/05 22:00 3 [2] コブレロア v デポルテスコピアポ [5] W 2-0
チリ プリメーラB 06/02 19:00 5 [3] コブレロア v クラブ・デポルテス・サンタクルス [14] W 1-0
チリ プリメーラB 05/28 16:30 17 [9] サンティアゴ・モーニング v コブレロア [4] W 0-1
チリ プリメーラB 05/22 21:30 16 [5] コブレロア v CCDフェルナンデス・ビアル [13] W 1-0
チリ プリメーラB 05/17 22:00 15 [11] デポルテステムコ v コブレロア [3] L 2-0
チリ プリメーラB 05/13 00:30 14 [3] コブレロア v サンティアゴ・ワンダラーズ [15] D 1-1
チリ プリメーラB 04/29 22:00 12 [4] ユニオン・サンフェリペ v コブレロア [3] D 1-1
チリ プリメーラB 04/24 00:00 11 [4] コブレロア v デポルテスレコレタ [13] W 3-0
チリ プリメーラB 04/21 00:30 10 [4] コブレロア v バルネチェア [14] W 3-2
チリ プリメーラB 04/17 00:00 9 [10] デポルテスイキーク v コブレロア [4] L 2-0
チリ プリメーラB 04/09 00:30 8 [10] メリピージャ v コブレロア [2] D 0-0
チリ プリメーラB 04/02 15:00 7 [3] コブレロア v プエルトモント [8] W 2-1
チリカップ 03/27 21:00 8 コブレロア v デポルテスイキーク W 2-0
チリ プリメーラB 03/23 20:30 6 [1] マガリャネス v コブレロア [3] L 2-1
チリ プリメーラB 03/15 23:30 5 [2] コブレロア v クラブ・デポルテス・サンタクルス [16] - Postponed

Wikipedia - CDコブレロア

クルブ・デ・デポルテス・コブレロア(スペイン語: Club de Deportes Cobreloa S.A.D.P.)は、チリ北部、アタカマ砂漠の都市カラマに本拠地を置くサッカークラブである。

1977年1月7日創立の新興クラブ。クラブ名はスペイン語で銅を意味するコブレ (Cobre) と、エルロア県(Provincia de El Loa)から成る造語。ちなみに、Loaは、カラマ市内を流れる河川の名称である。チリで5番目に人気のあるクラブである。

クラブ創設最初のシーズンで1部昇格を決め、1978年以降は常に1部リーグに所属。1978年、1979年の準優勝を経て、1980年に初優勝を果たした。

初出場となった1981年のコパ・リベルタドーレスではいきなり決勝に進出し、翌1982年にも決勝に進出した。それぞれフラメンゴ、ペニャロールに敗れて準優勝に終わっている。

コブレロアは、チリのプロサッカークラブである。コブレロア競技場のホームに、チームは赤と黒のユニフォームを着て。クラブは1977年にコブレロア鉱山会社の労働者によって設立され、そのクラブのエンブレムに「コブレロア」という名前を借りた。

コブレロアは、リーグ戦で8回の優勝を果たしており、これはリーグ最多タイの記録である。また、コパ・チレとコパ・スダメリカーナでそれぞれ1回の優勝を誇る。

コブレロアは、国際舞台でも活躍しており、コパ・リベルタドーレスに5回出場している。また、コパ・スダメリカーナには9回出場しており、2015年に優勝を果たした。

コブレロアは、チリで最も人気のあるクラブのひとつであり、国内外に多くのファンを持つ。クラブは、その攻撃的なサッカースタイルと、若手選手の育成に定評がある。

コブレロアの主なライバルは、同じチリのクラブであるCSDコロコロ、ウニベルシダ・デ・チレ、CDウアチパトである。これらのクラブとの対戦は、チリで最も熾烈なライバル関係のひとつとされている。

コブレロアは、チリサッカー界において、重要な役割を果たしているクラブである。同クラブは、数々のタイトルを獲得し、国際舞台でも活躍しており、国内外に多くのファンを持つ。また、クラブは、若手選手の育成にも定評があるため、チリサッカーの将来を担う選手を輩出している。