フィリピン フットボールリーグ | 05/07 08:00 | 1 | [4] JPVマリキナ v グローバル・セブFC [4] | L | 1-2 | |
フィリピン フットボールリーグ | 10/23 09:00 | 1 | [4] JPVマリキナ v セレス・ネグロスFC [3] | W | 1-0 | |
フィリピン フットボールリーグ | 10/15 09:00 | 1 | JPVマリキナ v ラオスFC | W | 3-0 | |
フィリピン フットボールリーグ | 09/21 07:00 | 1 | グローバル・セブFC v JPVマリキナ | W | 0-2 | |
フィリピン フットボールリーグ | 09/18 08:00 | 1 | JPVマリキナ v F.C.メラルコ・マニラ | L | 2-3 | |
フィリピン フットボールリーグ | 09/10 05:30 | 1 | フォルツァFC v JPVマリキナ | W | 0-3 | |
フィリピン フットボールリーグ | 08/20 05:30 | 1 | スタリオンラグナFC v JPVマリキナ | D | 0-0 | |
フィリピン フットボールリーグ | 08/10 08:00 | 1 | グリーン・アーチャーズ・ユナイテッド v JPVマリキナ | W | 0-3 | |
フィリピン フットボールリーグ | 08/06 08:00 | 1 | JPVマリキナ v カヤFC | L | 0-1 | |
フィリピン フットボールリーグ | 07/16 05:45 | 1 | ラオスFC v JPVマリキナ | W | 0-4 | |
フィリピン フットボールリーグ | 07/10 05:45 | 1 | ロヨラFC v JPVマリキナ | W | 1-2 | |
フィリピン フットボールリーグ | 07/02 08:00 | 1 | カヤFC v JPVマリキナ | W | 1-3 | |
フィリピン フットボールリーグ | 06/29 05:45 | 1 | JPVマリキナ v グリーン・アーチャーズ・ユナイテッド | W | 3-1 | |
フィリピン フットボールリーグ | 06/18 08:00 | 1 | ユナイテッドシティ v JPVマリキナ | L | 4-2 | |
フィリピン フットボールリーグ | 06/12 05:45 | 1 | JPVマリキナ v スタリオンラグナFC | D | 0-0 | |
フィリピン フットボールリーグ | 05/15 05:45 | 1 | JPVマリキナ v フォルツァFC | W | 7-1 | |
フィリピン フットボールリーグ | 05/12 07:45 | 1 | JPVマリキナ v グローバル・セブFC | L | 0-4 |
ジャパン・フィリピン・ヴォルテス・マリキナ・フットボールクラブ(英語: Japan Philippines Voltes Marikina Football Club)は、フィリピンのマリキナに本拠地を置くサッカークラブ。略称はJPVマリキナFC(JPV Marikina FC)である。
1993年、Manila Mini Soccer World Cupに参加するため、日本人サッカーチームが結成された所から始まる。
1998年、フィリピンサッカーリーグE-League開幕と同時に、E-Leagueに加盟する。
1999年、正式名称のなかったチームはManila All Japan FCに名称が決まる。
2000年、E-LeagueはPFF傘下となりユナイテッド・フットボールリーグ(U-League)に名称変更し、Manila All Japan FCはU-Leagueに加盟する。
2009年、Football AllianceがセミプロリーグUFLを立ち上げ、Manila All Japan FCはUFL2部に加盟する。当時のUFLは外国人枠の制限がなく、日本人中心のチーム構成であった。
2013年10月のUFL Cupから外国人枠が5人に制限され、日本人中心のチームはフィリピン人との混合チームになる。
2014年、UFL1部昇格を目指しチームをセミプロ化して、名称をMAJ FCに変更する。日本人プロ選手、フィリピン人プロ選手が数名加わる。Manila All Japan FCはそのまま活動を続け、WFL(weekend football league)に加盟する。
2015年、名称をMAJ FCからJP Voltes FCに変更する。UFL2部を2位で終え、入れ替え戦の末に目標であった1部昇格を決める。
2016年、UFLは1部と2部が合併することを発表し、外国人枠の制限も4人となる。UFL Cupを6位、UFLの前期を3位で終える。