Date | R | Home v Away | - |
---|---|---|---|
09/25 04:00 | - | ヴィアティン三重 v ホンダFC | 1-1 |
09/25 04:00 | - | FC神楽しまね v ホンダロック | 1-1 |
09/24 06:00 | - | 奈良クラブ v ヴェルスパ大分 | 1-3 |
09/24 04:00 | - | FC大阪 v ソニー仙台FC | 2-0 |
09/19 06:00 | - | 東京武蔵野シティFC v MIOびわこ滋賀 | 4-1 |
09/18 06:00 | - | クリアソン新宿 v ラインメール青森 | 0-1 |
09/17 09:00 | - | ホンダFC v 高知ユナイテッドSC | 2-0 |
09/17 06:00 | - | FCマルヤス岡崎 v 奈良クラブ | 2-2 |
09/17 06:00 | - | ソニー仙台FC v FC神楽しまね | 0-3 |
09/14 09:00 | - | ホンダFC v 鈴鹿ポイントゲッターズ | 2-0 |
09/11 09:00 | - | ホンダFC v FCマルヤス岡崎 | 3-1 |
09/11 06:00 | - | ヴィアティン三重 v MIOびわこ滋賀 | 1-0 |
09/11 06:00 | - | ソニー仙台FC v 東京武蔵野シティFC | 1-1 |
09/11 05:30 | - | FCティアモ枚方 v クリアソン新宿 | 2-0 |
09/11 05:00 | - | FC大阪 v FC神楽しまね | 2-1 |
09/11 04:00 | - | ヴェルスパ大分 v ラインメール青森 | 0-1 |
09/10 06:00 | - | ホンダロック v 奈良クラブ | 1-2 |
09/04 09:00 | - | VONDS市原 v 流通経済大学 | 3-1 |
09/04 07:00 | - | クリアソン新宿 v ソニー仙台FC | 1-1 |
09/04 06:00 | - | FC神楽しまね v 高知ユナイテッドSC | 1-2 |
09/04 06:00 | - | FCマルヤス岡崎 v FCティアモ枚方 | 4-1 |
09/04 06:00 | - | 鈴鹿ポイントゲッターズ v ヴィアティン三重 | 2-0 |
09/04 04:00 | - | MIOびわこ滋賀 v ヴェルスパ大分 | 0-3 |
09/03 09:00 | - | 東京武蔵野シティFC v ホンダロック | 2-0 |
08/31 06:00 | - | FCマルヤス岡崎 v ホンダロック | 2-1 |
08/31 06:00 | - | ソニー仙台FC v ヴェルスパ大分 | 0-1 |
08/28 06:00 | - | 東京武蔵野シティFC v 奈良クラブ | 1-1 |
08/28 06:00 | - | ヴィアティン三重 v FC神楽しまね | 0-1 |
08/28 05:30 | - | FCティアモ枚方 v ラインメール青森 | 0-1 |
08/28 04:00 | - | ヴェルスパ大分 v 鈴鹿ポイントゲッターズ | 0-1 |
日本フットボールリーグ(にほんフットボールリーグ)は、日本のサッカーリーグである。公益財団法人日本サッカー協会と一般社団法人日本フットボールリーグが主催・運営する。
英語名称は1998年までJリーグと地域リーグの間のカテゴリに位置していたジャパンフットボールリーグと同じ"Japan Football League" 、略称もそのまま継承してJFLを使用している。なお当記事では、日本フットボールリーグを「JFL」、ジャパンフットボールリーグを「旧JFL」と略記する。
1999年、Jリーグの2部制移行と同時にジャパンフットボールリーグ(旧JFL)が1998年をもって終了。第7回ジャパンフットボールリーグに参加したチームのうちJ2に参加しなかった7チームおよび前年10月に日本サッカー協会によって参加が承認された横河電機 の計8チームで日本フットボールリーグ(JFL)は発足した。その後、横浜FCが特例としてJFLから準会員扱いでスタートすることが認められたため、1999年の第1回大会は9チームによってリーグ戦が行われた。チーム数は第2回(2000年)は12チーム、第3回(2001年)は16チーム、第4回(2002年)は18チームで開催された。第5回(2003年)に16チームに減少したが、第8回(2006年)から、アルテ高崎が退会した影響で17チームとなった第14回(2012年)を除いて、第15回(2013年)まで18チーム体制であった。
J2の下に設けられたJ3リーグ発足の動きに付随して、J3発足前の3部リーグであるJFLについて、J3参加クラブの数の動向にもよるが、2013年度の18クラブから6つ程度減らし、2014年度は12クラブ前後 ないしは14クラブ で行う方針であると報道されていた(JFL側から明白に縮小を伝えたわけではなく、JFL側はあくまで、J3創設によりJFL運営上、編成が必要になった場合、クラブ数の増減も起こりうると発言している)。
なお、JFLの参加クラブ数の確保の観点から、2013年度の成績下位のクラブに対する地域リーグへの降格は行わず、第37回全国地域サッカーリーグ決勝大会の上位3クラブを自動昇格し、残り9クラブについてはJFLのチーム数が足りない場合に4位以下から補充するという報道もある。12月の同大会後の理事会で改めて対応を協議する方向であると報じられている。
この後、JFLに加盟する準加盟クラブのうち10クラブがJ3ライセンスを取得したことを受けて、JFLは2014年度の新規参加希望クラブを地域リーグ以下に属するクラブに対し募集 し、北海道を除く全国8つの地域から25クラブ(内訳:北海道0、東北3、関東4、北信越3、東海4、関西5、中国4、四国1、九州1)が加盟申請を行った。J3加盟クラブの正式決定や第37回全国地域サッカーリーグ決勝大会の結果を踏まえて、12月4日をめどにJFL理事会で参加チームを正式に決定するとしていた。
2013年11月7日、JFLは2014年シーズンの参加チーム数を14とすることを発表した。その後、JFLからJ2・J3への参入により10チーム減ることが確定し(J3リーグ#審査結果を参照)、JFLへの新規加入は6チームとなった。2013年12月4日に、JFLへの昇格チーム6チームが発表された。第15回日本フットボールリーグ#地域リーグとの入れ替えを参照。
J3発足前年の2013年に、同年のJFLに参加した18クラブのうち3分の2にあたる12クラブがJリーグ準加盟を申請(=J3参入を希望)したことにより、2014年のJFLへの参加が6クラブとなったことについて、JFLの加藤桂三専務理事は「数年は厳しい運営になると思う」と話している。毎日新聞では2013年7月の記事において以下の意見を示し、JFLの位置づけの検討に熟慮が必要であると指摘している。