Date | R | Home v Away | - |
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04/11 05:00 | 4 | サザン・ディストリクト v イースタン・サバーブス | 43-22 |
04/11 05:00 | 4 | パラマタ v ランドウィック | 7-53 |
04/11 05:00 | 4 | ウォリンガ v イーストウッド | 12-39 |
04/11 05:00 | 4 | ウェストハーバー v ゴードン | 23-16 |
04/04 05:00 | 3 | イーストウッド v ウェストハーバー | 20-7 |
04/04 05:00 | 3 | イースタン・サバーブス v マンリー | 15-21 |
04/03 05:00 | 3 | パラマタ v ノーザンサバーブス | 27-30 |
04/03 05:00 | 3 | ランドウィック v ウォリンガ | 36-17 |
03/28 04:00 | 2 | ゴードン v イーストウッド | 28-62 |
03/28 04:00 | 2 | シドニー大学 v イースタン・サバーブス | 25-26 |
03/28 04:00 | 2 | サザン・ディストリクト v パラマタ | 34-7 |
03/28 04:00 | 2 | ウォリンガ v ノーザンサバーブス | 29-28 |
03/28 04:00 | 2 | ランドウィック v ウェストハーバー | 24-13 |
03/21 04:00 | 1 | パラマタ v マンリー | 20-54 |
03/21 04:00 | 1 | イースタン・サバーブス v ゴードン | 10-19 |
03/21 04:00 | 1 | ウェストハーバー v ノーザンサバーブス | 7-32 |
03/21 04:00 | 1 | ウォリンガ v サザン・ディストリクト | 24-26 |
03/21 04:00 | 1 | イーストウッド v ランドウィック | 53-13 |
シュートシールド(英: Shute Shield)は、オーストラリアにおけるラグビーユニオンの地域リーグの1つ。シドニーを中心とするニューサウスウェールズ州の最高峰リーグである。
1874年、シュートシールドの起源となるプレミアクラブ・オブ・ザ・コロニー(Premier Club of the Colony)が創設。南半球で最初のラグビー選手権であった。当時はまだ明確な運営規則が存在しておらず、試合数はチームによりまちまちで、優勝の基準も不明確であった。
1883年、ガーディナー・チャレンジカップ(Gardiner Challenge Cup)となり、同時にスコアの算定方法や勝敗の基準が明確化された。
1900年、ディストリクト・プレミアシップ(District Premiership)となり、地区代表チームによるリーグ戦方式に改編された。シドニー近郊の各地区代表7チーム(ノース・シドニー、イースタンサバーブス、ウェスタンサバーブスなど)と、シドニー大学代表チーム(シドニー・ユニヴァーシティFC)の計8チームが大会に出場した。これに先立ち、従来の参加チームは統廃合などを経て地区代表チームとして再編された。
1922年、ラグビーの試合中の事故により23歳で逝去したロバート・エリオット・スチュワート・シュートを悼んで『シュートシールド』が作製され、翌1923年から大会の優勝盾として授与されるようになった。同時に、大会名がシュートシールドと改められた。