U-23サッカー朝鮮民主主義人民共和国代表は、朝鮮民主主義人民共和国サッカー協会(DPRKFA)によって構成される、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のサッカーの23歳以下のナショナルチームである。
23歳以下の選手を対象とするオリンピックに出場するためのチームである。そのため、オリンピックの前年にはU-22サッカー朝鮮民主主義人民共和国代表、そのさらに前年にはU-21サッカー朝鮮民主主義人民共和国代表と呼称が変わる。
2022年アジア競技大会では、サッカー朝鮮民主主義人民共和国代表のキム・ヨソンが日本代表のスタッフから水を強奪した。