ロシア プレミアリーグ 08/31 16:30 6 [3] ロストフ v ルビンカザン [7] D 1-1
ロシア プレミアリーグ 08/24 16:30 5 [10] アルセナルトゥーラ v ロストフ [4] W 0-1
ロシア プレミアリーグ 08/19 18:30 4 [4] ロストフ v FKエニセイ [15] W 4-0
ロシア プレミアリーグ 08/11 18:30 3 [2] ロストフ v クリリヤソヴェトフ [16] L 0-1
ロシア プレミアリーグ 08/05 16:00 2 [9] CSKAモスクワ v ロストフ [5] W 0-1
ロシア プレミアリーグ 07/28 18:30 1 [13] ロストフ v FCアフマトグロズヌイ [14] W 1-0
欧州親善試合 07/19 16:00 1 ロストフ v ハイドゥクスプリト L 0-4
欧州親善試合 07/14 15:58 - ロストフ v スラヴィアプラハ L 1-2
欧州親善試合 07/05 17:00 1 ロストフ v ASトレンチーン D 1-1
欧州親善試合 07/02 16:00 - ラドニチュキニス v ロストフ D 1-1
欧州親善試合 06/29 16:00 1 ロストフ v パルチザン・ベオグラード W 2-0
ロシア プレミアリーグ 05/13 11:00 30 [12] ロストフ v ウラル [9] W 1-0
ロシア プレミアリーグ 05/05 16:00 29 [2] スパルタクモスクワ v ロストフ [12] L 2-0
ロシア プレミアリーグ 04/29 16:00 28 [12] ロストフ v FKトスノ [15] W 2-0
ロシア プレミアリーグ 04/21 13:30 27 [8] ルビンカザン v ロストフ [12] D 1-1
ロシア プレミアリーグ 04/15 16:00 26 [13] ロストフ v SKAエネルギア・ハバロフスク [16] W 2-0
ロシア プレミアリーグ 04/08 13:30 25 [1] ロコモティフ・モスクワ v ロストフ [13] L 1-0
ロシア プレミアリーグ 04/01 16:00 24 [12] ロストフ v CSKAモスクワ [4] L 1-2
ワールドクラブ親善試合 03/23 14:00 1 ロストフ v FCアフマトグロズヌイ L 0-2
ロシア プレミアリーグ 03/17 11:00 23 [7] アルセナルトゥーラ v ロストフ [11] D 2-2
ロシア プレミアリーグ 03/11 11:00 22 [10] ロストフ v ゼニト [4] D 0-0
ロシア プレミアリーグ 03/03 16:00 21 [5] クラスノダール v ロストフ [10] L 3-1
欧州親善試合 02/23 16:00 1 ロストフ v スターベク W 1-0
ワールドクラブ親善試合 02/18 15:00 1 ロストフ v トロムソ D 2-2
欧州親善試合 02/17 15:30 1 ロストフ v オースレン W 2-1
ワールドクラブ親善試合 02/08 13:30 1 ロストフ v オリンピア・リュブリャナ D 3-3
欧州親善試合 02/01 14:00 1 デュクラプラハ v ロストフ W 1-3
ロシア プレミアリーグ 12/10 16:00 20 [12] ロストフ v FCウファ [6] W 1-0
ロシア プレミアリーグ 12/02 11:00 19 [14] ディナモモスクワ v ロストフ [10] L 2-0
ロシア プレミアリーグ 11/26 13:30 18 [13] ロストフ v アンジマハチカラ [15] W 2-0

Wikipedia - FCロストフ

FCロストフロシア語: Футбольный клуб "Ростов"、英語: Football Club Rostov)は、ロシア・ロストフ・ナ・ドヌを本拠地とするサッカークラブ。

History

クラブは1930年に創設された。ソビエト連邦サッカーリーグに所属したことはなく、1992年のロシアサッカー・プレミアリーグでトップディビジョンデビューを果たした。

1999年のUEFAインタートトカップ 1999で欧州カップ戦デビューを果たした。

2003年、ロシアの農業機器メーカー「ロスツェルマシュ」がスポンサーを離れ、FCロストフへ改称された。

2014年、ミオドラグ・ボージョヴィッチ監督の下でロシア・カップ初優勝を飾り、クラブ史上初となる主要タイトルを獲得した。

クラブを代表する選手は1960 欧州ネイションズカップ決勝で決勝ゴールを決めたヴィクトル・パニジェーリニク(当時はFC SKAロストフ・ナ・ドヌ所属)で、2015年にホームスタジアムのオリンプ-2正面に銅像が建てられた。

2015-16シーズンはグルバン・ベルディエフ監督の下でプレミアリーグ2位になり、クラブ史上初となるUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。2016年8月24日、プレーオフでアヤックスに勝利し、初の本大会出場を果たした。グループステージ第5節のバイエルン・ミュンヘン戦でチャンピオンズリーグ本大会初勝利を飾った。 UEFAチャンピオンズリーグ 2016-17のグループステージで3位となり回ったUEFAヨーロッパリーグ 2016-17でラウンド16で優勝することになるマンチェスター・ユナイテッドFCに2試合合計1-2で準々決勝進出を逃した。

2016-17シーズンは、第29節終了時は4位でUEFAヨーロッパリーグ予選3回戦出場圏内だったが、最終節に5位だったFCクラスノダールと6位だったFCテレク・グロズヌイに抜かれ最終順位が6位となりUEFAヨーロッパリーグ出場を逃した。

2017-18シーズンは11位、2018-19シーズンは9位で終えた。

2019-20シーズンは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、トップチームの6選手が検査で陽性反応を示し、トップチーム全体が隔離措置の対象となり、ユースチームで挑んだ再開初戦のFKソチ戦では1-10で惨敗する大失態を犯したが、それでも開始47秒で17歳のMFが先制ゴールを奪ったほか、17歳のGKがPKストップを含む15セーブを記録し、異例のマン・オブ・ザ・マッチに選出された。このシーズンは5位で終え、UEFAヨーロッパリーグ予選3回戦からの出場権を獲得した。

2020-21シーズンは、日本代表MF橋本拳人を獲得した。

ロシアのサッカークラブ、ロストフは1930年に設立されました。現在はロシア・プレミアリーグに所属しています。クラブは1958年にソビエトカップで優勝し、1960年にはソビエト・スーパーカップで優勝しました。また、2014-15シーズンにはロシア・カップで優勝し、2016-17シーズンにはロシア・プレミアリーグで2位になりました。ロストフはヨーロッパの大会にも出場しており、2016-17シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグに出場し、グループステージでバイエルン・ミュンヘン、アトレティコ・マドリード、PSVアイントホーフェンと同組になりました。ロストフはバイエルン・ミュンヘンに0-5で敗れましたが、アトレティコ・マドリードとPSVアイントホーフェンには勝利し、グループステージを3位で通過しました。決勝トーナメント1回戦ではマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、ホームで1-1、アウェーで1-2で敗れ、ベスト16で敗退しました。ロストフのホームスタジアムは、ロストフ・アリーナです。スタジアムの収容人数は45,000人です。