韓国KBL | 11/21 10:00 | - | KCCイージス v 安養KGC | W | 54-72 | |
韓国KBL | 11/19 10:00 | - | 安養KGC v ソウルサンダース | W | 85-74 | |
韓国KBL | 11/16 05:00 | - | 安養KGC v 釜山ソニックブーム | L | 66-76 | |
韓国KBL | 11/13 10:00 | - | 安養KGC v 高陽キャロットジャンパーズ | L | 63-92 | |
韓国KBL | 11/09 05:00 | - | 昌原セイカーズ v 安養KGC | W | 60-73 | |
韓国KBL | 11/07 10:00 | - | 安養KGC v ソウルナイツ | W | 82-69 | |
韓国KBL | 11/05 10:00 | - | モービスフィバス v 安養KGC | L | 73-69 | |
韓国KBL | 11/01 05:00 | - | 安養KGC v 東部プロミ | L | 56-65 | |
韓国KBL | 10/30 10:00 | - | 安養KGC v 高陽キャロットジャンパーズ | W | 68-59 | |
韓国KBL | 10/25 05:00 | - | KCCイージス v 安養KGC | L | 66-65 | |
韓国KBL | 10/23 10:00 | - | 安養KGC v 昌原セイカーズ | L | 75-81 | |
韓国KBL | 10/21 10:00 | - | 安養KGC v ソウルナイツ | L | 61-64 | |
韓国KBL | 10/18 07:00 | - | 安養KGC v 韓国ガス公社 | W | 79-65 | |
韓国KBL | 10/15 10:00 | - | 安養KGC v ソウルサンダース | L | 90-92 | |
韓国KBL | 10/12 05:00 | - | 安養KGC v モービスフィバス | L | 74-84 | |
韓国KBL | 10/11 05:00 | - | 釜山ソニックブーム v 安養KGC | L | 87-68 |
安養正官庄レッドブースターズ(アニャンせいかんしょうレッドブースターズ、朝: 안양 정관장 레드부스터스、英: Anyang Jung Kwan Jang Red Boosters)は、大韓民国・京畿道安養市を本拠地とするプロバスケットボールチームである。
1992年に、韓国の放送局・SBSのバスケットボールチームとして設立。1997年に発足した韓国バスケットボールリーグ(KBL)への参戦に伴って「安養SBSスターズ」と改名する。また、SBSの代表取締役会長であった尹世榮がKBLの初代会長に就任する
クラブの成績は低迷を続いて、Bクラスの常連と化していた。そこに追い討ちをかけるように、バスケットボールの人気も冬のプロスポーツとして根付くことには成功したが、当初予想したような爆発的な成長は見せていなかったため、徐々にチーム経営への意欲を失いかけていた。[]
2005年、SBSが経営権をKT&Gに売却し、クラブ名を「KT&Gカイツ」へ変更。2010年にはKT&Gの子会社である韓国人参公社へ株式が移された。その間、チーム名を「安養韓国人参公社」、「安養KGC人参公社」と変更している。
KBL 2011-12シーズンにおいてKBLプレーオフ初優勝を果たす。また、KBL 2021-22プレーオフ2位クラブとして臨んだEASLチャンピオンズウィーク 2023では、同1位クラブとして参戦したソウルSKナイツとの韓国勢対決を制し東アジアスーパーリーグ初代チャンピオンに輝いた。
2023年、韓国人参公社の製品・正官庄の名を冠した「安養正官庄レッドブースターズ」へ改名。