| WTTサウジ・スマッシュ女子 | 05/04 10:55 | 6 | 平野美宇 v タチアナ・ククルコバー | W | 3-0 | |
| ワールドカップ女子 | 04/19 05:30 | 3 | 平野美宇 v チェン・メン | L | 0-4 | |
| ワールドカップ女子 | 04/18 04:40 | 4 | 平野美宇 v チョン・ジヒ | W | 4-3 | |
| ワールドカップ女子 | 04/17 05:10 | - | 平野美宇 v ヤン・ジャナン | W | 3-1 | |
| ワールドカップ女子 | 04/15 03:30 | - | 平野美宇 v Jocelyn Lam | W | 4-0 | |
| WTTチャンピオンズ仁川女子 | 03/28 06:20 | 5 | スン・インシャ v 平野美宇 | L | 3-0 | |
| Tリーグ女子 | 03/24 07:00 | - | 平野美宇 v 早田 ひな | L | 0-1 | |
| シンガポール・スマッシュ女子 | 03/14 05:55 | 4 | 平野美宇 v 伊藤 美誠 | L | 2-3 | |
| シンガポール・スマッシュ女子 | 03/12 11:35 | 5 | 平野美宇 v エリザベタ・サマラ | W | 3-0 | |
| シンガポール・スマッシュ女子 | 03/10 10:50 | 6 | 早田 ひな v 平野美宇 | W | 0-3 | |
| Tリーグ女子 | 03/03 10:00 | - | 横井 咲桜 v 平野美宇 | L | 3-1 | |
| 世界卓球選手権 女子団体戦 | 02/24 12:35 | - | ワン・イーディー v 平野美宇 | W | 0-3 | |
| 世界卓球選手権 女子団体戦 | 02/23 12:30 | - | Ching Ho Lee v 平野美宇 | W | 0-3 | |
| 世界卓球選手権 女子団体戦 | 02/22 13:10 | - | エリザベタ・サマラ v 平野美宇 | W | 0-3 | |
| 世界卓球選手権 女子団体戦 | 02/21 09:05 | - | 平野美宇 v マテージャ・ジェガー | W | 3-0 | |
| 世界卓球選手権 女子団体戦 | 02/19 12:00 | - | 平野美宇 v ブルーナ アレクサンドル | W | 3-0 | |
| 世界卓球選手権 女子団体戦 | 02/18 11:30 | - | 平野美宇 v Jade Sasman | W | 3-0 | |
| 世界卓球選手権 女子団体戦 | 02/17 11:35 | - | マフシッド・アシュタリ v 平野美宇 | W | 2-3 | |
| 世界卓球選手権 女子団体戦 | 02/16 12:10 | - | テッシー・ゴンデリンガー v 平野美宇 | W | 0-3 | |
| Tリーグ女子 | 11/12 07:00 | - | 平野美宇 v Yuna Ojio | W | 3-0 | |
| Tリーグ女子 | 11/11 04:30 | - | 平野美宇 v 出澤 杏佳 | W | 3-2 | |
| Tリーグ女子 | 11/04 04:20 | - | 横井 咲桜 v 平野美宇 | L | 2-1 | |
| WTT Champions Frankfurt Women | 10/30 14:25 | 5 | 平野美宇 v 張本 美和 | L | 1-3 | |
| Tリーグ女子 | 10/20 09:57 | - | 森 さくら v 平野美宇 | W | 2-3 | |
| WTTコンテンダーリマ女子 | 08/05 00:30 | 4 | 平野美宇 v プリティカ・パヴェード | L | Retired | |
| WTTコンテンダーリマ女子 | 08/03 20:10 | 5 | 平野美宇 v マニカ・バトラ | W | 3-1 | |
| WTTコンテンダー・ザグレブ女子 | 07/02 12:00 | 1 | スン・インシャ v 平野美宇 | W | 3-4 | |
| WTTコンテンダー・ザグレブ女子 | 07/01 16:10 | 2 | 平野美宇 v 蒯 曼(クアイ・マン) | W | 3-1 | |
| WTTコンテンダー・ザグレブ女子 | 07/01 08:00 | 3 | 平野美宇 v リウ・ウェイシャン | W | 3-1 | |
| WTTコンテンダー・ザグレブ女子 | 06/30 16:35 | 4 | 平野美宇 v チェ・ヒョジュ | W | 3-1 |
Wikipedia - 平野美宇
平野 美宇（ひらの みう、2000年4月14日 - ）は、静岡県沼津市生まれ、山梨県中央市出身の、日本の女子卓球選手。身長158cm、体重45kg。右シェーク裏裏ドライブ型。ITTF世界ランキング最高位は5位（2017年7月）。段級位は8段。木下グループ（Tリーグは日本生命レッドエルフ2022年4月まで）所属。大原学園高等学校卒業。村松雄斗はいとこにあたり、世界選手権などの国際大会に共に出場している。
幼少期から4歳で全日本選手権・バンビの部出場。小2でジュニアの部出場・勝利。小3で全4種目出場。小4で一般女子シングルス勝利など数々の最年少記録を更新して注目された。
中学時代は主にダブルスで活躍。コンビを組んだ同学年の伊藤美誠とは友人、ライバル関係であり「みうみま」の愛称で呼ばれた。2014年に最年少でITTFワールドツアーを優勝、ワールドツアーグランドファイナルを優勝した。また2016年世界ジュニア選手権で団体優勝した早田ひな、加藤美優らと共に女子卓球黄金世代の一人とも呼ばれる。
2016年リオ五輪落選後はシングルスでも活躍。最年少でワールドカップと全日本選手権で優勝した。2017年はアジア選手権で日本人選手として21年ぶりに優勝、世界選手権で日本人選手として48年ぶりのメダル獲得を果たした。2020年東京五輪にて初の五輪代表選手（団体）に内定し銀メダルを獲得した。
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