RFLチャンピオンシップ | 05/09 14:00 | 5 | ロンドンブロンコス v ニューカッスル・サンダー | W | 50-30 | |
RFLチャンピオンシップ | 05/01 14:00 | 4 | シェフィールド v ロンドンブロンコス | D | 20-20 | |
RFLチャンピオンシップ | 04/24 13:00 | 3 | ロンドンブロンコス v オールダム | W | 38-24 | |
RFLチャンピオンシップ | 04/17 14:00 | 2 | トゥールーズ v ロンドンブロンコス | L | 24-0 | |
RFLチャンピオンシップ | 04/02 16:00 | 1 | ハリファクス v ロンドンブロンコス | L | 47-14 | |
チャレンジカップ | 03/28 13:30 | 8 | ロンドンブロンコス v ヨーク・シティ・ナイツ | L | 2-14 | |
チャレンジカップ | 03/20 15:00 | 7 | ロンドンブロンコス v キースリー | W | 24-10 | |
RFLチャンピオンシップ | 03/08 15:00 | 5 | ヨーク・シティ・ナイツ v ロンドンブロンコス | W | 12-18 | |
RFLチャンピオンシップ | 03/01 15:00 | 4 | ロンドンブロンコス v フェザーストーン・ローバーズ | L | 10-34 | |
チャレンジカップ | 02/23 15:00 | 10 | ロンドンブロンコス v ヨーク・シティ・ナイツ | L | 22-24 | |
RFLチャンピオンシップ | 02/16 15:00 | 3 | ウィドネス v ロンドンブロンコス | W | 12-38 | |
RFLチャンピオンシップ | 02/09 15:00 | 2 | ロンドンブロンコス v ホワイトヘブン | W | 36-20 | |
RFLチャンピオンシップ | 02/02 15:00 | 1 | ブラッドフォード v ロンドンブロンコス | W | 14-18 | |
Friendlies | 01/12 14:00 | - | ハルFC v ロンドンブロンコス | L | 20-6 | |
スーパーリーグ | 09/13 18:45 | 29 | ウェイクフィールド v ロンドンブロンコス | L | 19-10 | |
スーパーリーグ | 09/06 18:45 | 28 | ハルKR v ロンドンブロンコス | W | 16-20 | |
スーパーリーグ | 09/01 14:00 | 27 | ロンドンブロンコス v リーズ | L | 10-36 | |
スーパーリーグ | 08/17 16:00 | 26 | カタロニア・ドラゴンズ v ロンドンブロンコス | W | 4-17 | |
スーパーリーグ | 08/10 18:30 | 25 | キャッスルフォード v ロンドンブロンコス | L | 20-6 | |
スーパーリーグ | 08/04 14:00 | 24 | ロンドンブロンコス v サルフォード | L | 28-58 | |
スーパーリーグ | 07/21 14:00 | 23 | ロンドンブロンコス v セントへレンズ | W | 32-12 | |
スーパーリーグ | 07/11 18:45 | 22 | ハルFC v ロンドンブロンコス | L | 35-22 | |
スーパーリーグ | 07/06 14:00 | 21 | ロンドンブロンコス v ウォリントン | L | 6-36 | |
スーパーリーグ | 06/30 14:30 | 20 | キャッスルフォード v ロンドンブロンコス | L | 42-10 | |
スーパーリーグ | 06/20 18:45 | 19 | ロンドンブロンコス v ハルKR | W | 26-24 | |
スーパーリーグ | 06/15 16:00 | 18 | カタロニア・ドラゴンズ v ロンドンブロンコス | W | 12-30 | |
スーパーリーグ | 06/09 14:00 | 17 | ロンドンブロンコス v セントへレンズ | W | 23-22 | |
スーパーリーグ | 05/26 14:30 | 16 | リーズ v ロンドンブロンコス | L | 24-22 | |
スーパーリーグ | 05/18 14:00 | 15 | ロンドンブロンコス v ウェイクフィールド | W | 42-34 | |
スーパーリーグ | 05/02 18:45 | 14 | ウィガン v ロンドンブロンコス | L | 18-8 |
ロンドン・ブロンコズ(London Broncos)は、ロンドンを拠点とするプロラグビーリーグクラブである。イングランド南部唯一のプロラグビーリーグクラブでもある。ホームスタジアムはイーリング地区にあるトレイルファインダーズ・スポーツ・グラウンドであり、ラグビーユニオンクラブのイーリング・トレイルファインダーズと共用している。
現在はRFLチャンピオンシップ(2部)でプレーしているが、1996年のスーパーリーグ開始時の創設クラブであり、2014年シーズンの終りまで在籍した。2018年にプレーオフ(ミリオンポンドゲーム)でトロント・ウルフパックに勝利してスーパーリーグへの昇格を果たしたが、2019年シーズンは12位に終わりチャンピオンシップへ再び降格した。
1981年にフラムRFC(Fulham Rugby Football Club)として設立され、ラグビーフットボールリーグ・チャンピオンシップ・セカンド・ディビジョンに参入した。
1991年から1994年はロンドン・クルセイダーズ(London Crusaders)として知られていた。1994年にロンドン・ブロンコズに改名したが、2006年から2011年まではラグビーユニオンクラブのハーレクインズと協力関係を結び'ハーレクインズ・ラグビーリーグ(Harlequins Rugby League)として知られていた。
ブロンコ(bronco)は英語で北米の半野生馬、荒馬の意味。
1980年、フラム・フットボール・クラブ(サッカークラブ)のチェアマンであったErnie Clayはクラブの新たな収入源を作り出すため、クレイヴン・コテージにラグビーリーグチームを設立した。ウォリントンのディレクターであったHarold Gendersが首都でラグビーリーグクラブを開始する利益についてClayを説得するのを助けてきた。Gendersはウォリントンの理事会を辞任し、フラムRLFCの業務執行取締役となった。伝統的な北部の中心地外へのラグビーリーグの展開を強く望んでいたラグビーフットボールリーグ(RFL)はすぐに新クラブを受け入れた。