中国 スーパーリーグ | 05/05 10:00 | 10 | [1] 上海緑地申花 v 浙江 [7] | W | 4-0 | |
中国 スーパーリーグ | 05/01 12:00 | 9 | [1] 上海緑地申花 v 石家荘永昌 [6] | W | 4-0 | |
中国 スーパーリーグ | 04/27 11:35 | 8 | [4] 上海海港 v 上海緑地申花 [1] | D | 1-1 | |
中国 スーパーリーグ | 04/20 12:00 | 7 | [11] 南通支雲 v 上海緑地申花 [1] | W | 0-2 | |
中国 スーパーリーグ | 04/13 11:35 | 6 | [1] 上海緑地申花 v 北京中赫国安 [6] | D | 1-1 | |
中国 スーパーリーグ | 04/09 12:00 | 5 | [1] 上海緑地申花 v 武漢スリータウンズ [12] | W | 4-1 | |
中国 スーパーリーグ | 04/05 07:30 | 4 | [11] 長春亜泰 v 上海緑地申花 [1] | W | 1-2 | |
中国 スーパーリーグ | 03/31 11:35 | 3 | [6] 山東泰山 v 上海緑地申花 [4] | W | 0-3 | |
中国 スーパーリーグ | 03/08 12:00 | 2 | [4] 上海緑地申花 v 青島青春島 [10] | W | 2-0 | |
中国 スーパーリーグ | 03/03 12:00 | 1 | [12] 梅州客家 v 上海緑地申花 [11] | W | 0-2 | |
中国 スーパーカップ | 02/25 08:00 | 1 | 上海海港 v 上海緑地申花 | W | 0-1 | |
ワールドクラブ親善試合 | 02/08 14:00 | - | ゼニト v 上海緑地申花 | L | 6-0 | |
ワールドクラブ親善試合 | 02/04 14:00 | - | サントス v 上海緑地申花 | W | 1-4 | |
ワールドクラブ親善試合 | 02/01 16:30 | - | 上海緑地申花 v アルドゥハイル | W | 1-0 | |
中国 FAカップ | 11/25 08:00 | 1 | 上海緑地申花 v 山東泰山 | W | 1-0 | |
中国 FAカップ | 11/07 11:35 | 2 | 青島海牛 v 上海緑地申花 | W | 0-1 | |
中国 スーパーリーグ | 11/04 07:30 | 30 | [3] 上海緑地申花 v 浙江 [4] | L | 1-2 | |
中国 スーパーリーグ | 10/29 07:30 | 29 | [8] 天津津門虎足球倶楽部 v 上海緑地申花 [3] | D | 1-1 | |
中国 スーパーリーグ | 10/21 11:35 | 28 | [15] 南通支雲 v 上海緑地申花 [5] | W | 0-1 | |
中国 スーパーリーグ | 09/30 11:35 | 27 | [3] 上海緑地申花 v 青島海牛 [13] | W | 1-0 | |
中国 FAカップ | 09/26 11:30 | 2 | 青島海牛 v 上海緑地申花 | - | Postponed | |
中国 スーパーリーグ | 09/22 11:35 | 26 | [3] 上海緑地申花 v 石家荘永昌 [11] | W | 2-0 | |
中国 スーパーリーグ | 09/16 09:30 | 25 | [11] 河南嵩山龍門足球倶楽部 v 上海緑地申花 [3] | L | 3-0 | |
中国 FAカップ | 08/30 11:35 | 3 | 重慶トングリャンロン v 上海緑地申花 | W | 0-2 | |
中国 スーパーリーグ | 08/26 11:35 | 24 | [3] 上海緑地申花 v 成都銭宝 [7] | D | 1-1 | |
中国 スーパーリーグ | 08/19 11:35 | 23 | [6] 北京中赫国安 v 上海緑地申花 [3] | L | 2-1 | |
中国 スーパーリーグ | 08/13 11:35 | 22 | [6] 武漢スリータウンズ v 上海緑地申花 [2] | W | 1-2 | |
中国 スーパーリーグ | 08/09 11:35 | 21 | [4] 上海緑地申花 v 深圳 [16] | W | 3-0 | |
中国 スーパーリーグ | 08/05 11:35 | 20 | [16] 大連人職業 v 上海緑地申花 [3] | L | 2-1 | |
中国 スーパーリーグ | 07/29 11:35 | 19 | [2] 上海緑地申花 v 上海海港 [1] | L | 0-5 |
上海申花足球倶楽部(漢音読み:シャンハイ-しんか-そっきゅうくらぶ、上海申花足球俱乐部)は、中華人民共和国の上海市をホームタウンとする、中国プロサッカーリーグ(中国超級)に加盟するプロサッカークラブ。
華東隊創立。
上海申花に改名。
中国プロリーグ設立。初年度より参加。
上海申花SVA文広足球倶楽部に改名。
AFCチャンピオンズリーグの初年度でもある2002-03大会に初出場すると予選でBECテロ・サーサナ、大田、鹿島のグループAを1勝2敗の3位で終えグループリーグ敗退した。
2年連続の2回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2004の予選で全北、磐田、BECテロ・サーサナのグループEを3勝3敗の3位で終えた。2年連続で3位でグループリーグ敗退した。
大分トリニータと業務提携。
3回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2006の予選でドンタム・ロンアンとの2チームによるグループGを2勝で初の決勝トーナメントに進出した。準々決勝で全北と対戦した。ホームの第1戦を1-0で勝利したがアウェイの第2戦では2-4で敗れ、合計スコア3-4で準々決勝で敗退が決定した。
2月に上海聯城のオーナー朱駿に買収され、申花の選手15名と聨城の選手15名で構成されたクラブとなる。
上海聯城と完全統合。リーグ開始前に上海申花聨盛足球倶楽部に改名。
2年連続の4回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2007の予選で浦和、シドニー、ペルシク・ケディリのグループEを1勝2分3敗でグループリーグ最下位の4位で終えた。グループリーグ敗退した。
2回目の出場でこの年で最後となったA3チャンピオンズカップ2007では浦和、城南一和天馬、山東魯能と対戦し、2勝1敗で優勝した。大会最優秀選手に上海申花の李鋼が受賞した。
2008年中国サッカーリーグ2位として、5回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2009の予選で鹿島、水原、アームド・フォーシズのグループGを2勝2分2敗の3位で終えグループリーグ敗退した。
6回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2011の予選で水原、鹿島、シドニーのグループHを2分4敗でグループリーグ最下位の4位で終えた。グループリーグ敗退した。また12月12日、チェルシーFCから元フランス代表FWであるニコラ・アネルカを獲得した。年俸は1060万ユーロと言われている。
2012年6月20日、UEFAチャンピオンズリーグを制したばかりのチェルシーからコートジボワール代表FWのディディエ・ドログバ、コロンビア代表MFジョヴァンニ・モレノが加入した。
2013年1月、給与未払いなどの問題からドログバが退団し、ガラタサライへ移籍。またアネルカも同様にユベントスへと移籍した。
三菱重工空調系統(上海)有限公司とのスポンサー契約を発表した。スポンサー契約により、上海申花のユニフォーム背中に「三菱重工空調」の文字が入る。
6月25日、スペインのレバンテUDからマリ代表MFモハメド・シソッコを獲得すると、2日後の6月27日にトルコのベシクタシュJKからセネガル代表FWデンバ・バを獲得した。
インテル・ミラノからコロンビア代表のフレディ・グアリンを獲得した。またナイジェリア代表FWのオバフェミ・マルティンスも獲得した。
グレゴリオ・マンサーノ監督が2016シーズンをもって退任し、デンバ・バがベシクタシュ(トルコ)へ期限付き移籍となった。
2017シーズンよりウルグアイ人のグスタボ・ポジェが新監督に就任。補強面ではボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)からカルロス・テベスを移籍金200万ユーロ程度で、世界最高額とも言われる年俸4000万ユーロで獲得し、世界的な話題を集めた。
AFCチャンピオンズリーグの本戦出場をかけてプレーオフラウンドから出場した。2月9日、ホームでオーストラリアのブリスベン・ロアーと対戦したが0-2で敗れて、大会からの敗退が決まった。結局リーグ戦もライバル上海上港との上海ダービーに大敗するなど11位と低迷し、ポジェ監督は途中退任し、呉金貴監督が就任。呉のもとで2017中国FAカップで上海上港に3-3(アウェイゴール2-0)で勝利し優勝、翌年のアジアチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。
2018年
リーグ戦7位。パラグアイ代表MFオスカル・ロメロを獲得するも、デンバ・バは上海上港戦で骨折しその後退団した。
AFCチャンピオンズリーグのグループリーグに出場も、水原三星、鹿島アントラーズ、シドニーFC相手に5分1敗で最下位に終わった。年末に呉金貴監督が退任し、新監督にスペイン人のキケ・フローレスが就任。
2019年
長春亜泰からナイジェリア代表オディオン・イガロ、ASローマからイタリア代表エル・シャーラウィ、全北現代から韓国代表キム・シヌクらを補強も、リーグ戦13位と低迷。キケ・フローレスが7月に辞任し、後任に元韓国代表監督の崔康熙が就任。年末の。中国FAカップで山東泰山を破り優勝した。フレディ・グアリンが退団。
2020年
新型コロナウイルス感染爆発で、リーグ戦開催が遅れ集中開催に。最終順位は7位。
イガロはマンチェスター・ユナイテッドへ(レンタル後、退団)エル・シャーラウィはASローマへ復帰。オバフェミ・マルティンスも退団(武漢へ)
AFCチャンピオンズリーグ2020ではグループリーグで蔚山現代、FC東京、パースグローリーと対戦し2勝1分3敗の3位で敗退。
2021年
リーグ戦9位。8月に崔康熙が辞任。後任はクラブOBの毛毅軍が代行を務めた。10年在籍し、クラブ最多得点記録を更新したキャプテンのジョヴァン二・モレーノが退団。
2022年
リーグ戦10位。呉金貴が6回目の監督就任。
2023年
ホーム&アウェイが復活。スポンサー変更の兼合いにより、ホームスタジアムを虹口スタジアムから上海体育場へ移転。
リーグ戦5位。中国FAカップで山東泰山を1-0で破り優勝。翌年のアジアチャンピオンズリーグ出場権を獲得。年末に呉金貴監督が退任、後任に元ロシア代表監督のスルツキが就任。クラブ創設30周年を迎えた。
2024年
グラナダCFからポルトガル人DFマナファ、モレイレンセからブラジル人FWアンドレ・ルイス、武漢三鎮からFW謝鵬飛、北京国安からMF高天意を獲得した。
2月25日、中国FAスーパーカップで上海海港を1-0で破り、4回目の優勝を果たした。