カリビアンシリーズ | 02/02 22:00 | 3 | [2] ドミニカ共和国 v パナマ [1] | L | 11-6 | |
カリビアンシリーズ | 02/01 18:00 | 2 | [3] パナマ v コロンビア [6] | W | 9-5 | |
カリビアンシリーズ | 01/31 17:30 | 1 | パナマ v ベネズエラ | W | 6-3 | |
カリビアンシリーズ | 02/05 14:00 | 5 | ベネズエラ v パナマ | L | 2-0 | |
カリビアンシリーズ | 02/04 14:00 | - | パナマ v ドミニカ共和国 | L | 3-4 | |
カリビアンシリーズ | 02/03 14:00 | 3 | [3] パナマ v メキシコ [2] | L | 1-6 | |
カリビアンシリーズ | 02/02 15:00 | 2 | [6] コロンビア v パナマ [4] | W | 0-1 | |
カリビアンシリーズ | 02/02 00:00 | 1 | [2] パナマ v プエルトリコ [2] | L | 3-4 |
野球パナマ代表(やきゅうパナマだいひょう)は、パナマにおける野球のナショナルチームである。
ワールドカップは準優勝1回、3位入賞が2回ある。
2006年の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では抑え候補のマリアノ・リベラや、フリオ・ズレータ、フェルナンド・セギノール、ホセ・マシーアスが辞退。さらに監督のロベルト・ケリーが、パナマ野球連盟の主力選手を国内大会に優先するためにWBC代表から外した行為を「国からの十分な支援が受けられない」として辞意を表明。国内リーグでプレーするアニバル・レルス・バスケスを急遽監督に据えて臨むも、一次リーグ全敗なうえ最終戦でオランダにノーヒットノーランを達成されるなどチームの状態が万全ではなかった。
2006年の北京五輪アメリカ大陸予選では、決勝リーグまで残ったが6位であった。
2009年の第2回WBCではダブルイリミネーション方式の1次ラウンドで2連敗となり敗退し、次大会からは予選からの出場となった
2012年の第3回WBCは、地元での予選3組に参加したが、予選敗退となった。
2016年の第4回WBCには、2大会連続地元での予選3組に参加したが、2大会連続で予選敗退となった。
2022年9月の第5回WBCには3大会連続地元での予選B組に参加し、3大会ぶりの出場を決めた。(本戦では、台湾で開催されるA組に参加する)