韓国 Kリーグ2 04/28 05:00 9 [6] 全南ドラゴンズ v FC安養 [2] W 1-2
韓国 Kリーグ2 04/21 05:00 8 [1] FC安養 v 水原三星ブルーウィングス [2] L 1-3
韓国 FAカップ 04/17 10:00 9 FC安養 v 金浦FC L 0-1
韓国 Kリーグ2 04/13 07:30 7 [3] 釜山アイパーク v FC安養 [1] W 3-4
韓国 Kリーグ2 04/10 05:00 6 [1] FC安養 v 富川FC 1995 [6] W 3-0
韓国 Kリーグ2 04/06 05:00 5 [2] FC安養 v 安山グリナースFC [11] W 1-0
韓国 Kリーグ2 03/30 07:30 4 [3] ソウルイーランドFC v FC安養 [6] W 1-2
韓国 FAカップ 03/23 05:00 8 FC安養 v シフンシティAC W 1-0
韓国 Kリーグ2 03/17 05:00 3 [2] 忠北清州FC v FC安養 [11] D 1-1
韓国 Kリーグ2 03/01 05:00 1 FC安養 v 城南FC W 2-0
韓国 Kリーグ2 11/26 06:00 39 [7] FC安養 v 天安市庁 [12] W 2-1
韓国 Kリーグ2 11/12 04:30 38 [13] 安山グリナースFC v FC安養 [8] W 2-3
韓国 Kリーグ2 10/28 09:30 37 [8] FC安養 v ソウルイーランドFC [11] W 3-0
韓国 Kリーグ2 10/21 07:00 36 [4] 富川FC 1995 v FC安養 [8] D 1-1
韓国 Kリーグ2 10/07 09:30 35 [4] 金浦FC v FC安養 [8] L 3-0
韓国 Kリーグ2 09/30 04:30 34 [8] FC安養 v 城南FC [9] D 1-1
韓国 Kリーグ2 09/23 07:00 33 [2] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v FC安養 [7] L 4-1
韓国 Kリーグ2 09/20 10:00 32 [7] FC安養 v 慶南FC [5] D 1-1
韓国 Kリーグ2 09/17 07:00 31 [11] 忠南牙山FC v FC安養 [7] L 4-3
韓国 Kリーグ2 09/03 11:00 30 [6] FC安養 v 釜山アイパーク [2] L 0-1
韓国 Kリーグ2 08/30 10:30 29 [8] 忠北清州FC v FC安養 [5] L 2-1
韓国 Kリーグ2 08/27 10:00 28 [6] FC安養 v 全南ドラゴンズ [7] W 3-1
韓国 Kリーグ2 08/12 10:00 26 [5] FC安養 v 安山グリナースFC [12] D 1-1
韓国 Kリーグ2 08/05 11:00 25 [5] 金浦FC v FC安養 [2] L 1-0
韓国 Kリーグ2 07/31 10:30 24 [5] FC安養 v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [1] W 2-0
韓国 Kリーグ2 07/24 10:30 23 [6] 釜山アイパーク v FC安養 [3] L 2-1
韓国 Kリーグ2 07/18 10:30 22 [3] FC安養 v 天安市庁 [13] D 1-1
韓国 Kリーグ2 07/15 11:00 21 [10] 忠南牙山FC v FC安養 [4] W 2-3
韓国 Kリーグ2 07/08 09:00 20 [11] 忠北清州FC v FC安養 [4] L 2-1
韓国 Kリーグ2 07/02 09:30 19 [3] FC安養 v 慶南FC [4] L 2-4

Wikipedia - FC安養

FC安養(エフシーアニャン、フットボールクラブ安養、朝鮮語: 안양시민프로축구단、英語: Football Club Anyang)は、韓国の京畿道安養市をホームとする韓国プロサッカークラブである。

Kリーグに初めて昇降制度が導入されたシーズンである2013年にKリーグチャレンジ(2部)に参加。

ホームスタジアムは安養総合運動場であり、サポーターはかつて安養LGチーターズ(現・FCソウル)を応援していたA.S.Uレッドである。

このチームのエンブレムに刻印されている標語は「Civitano, Paradizo, Feliĉo」(ツィヴィタノ、パラティゾ、フェリチョ)である。これはエスペラントで「市民、楽園、幸せ」を意味する。

History

2012年10月安養市議会においてプロサッカーチームの創設が決定し、Kリーグ(2部リーグ)の開始と伴い、参入することが決定した。高陽市を本拠地とするNリーグ(ナショナルリーグ)チームであった高陽国民銀行を一旦解散させ、そのメンバーを受け入れ、国民銀行にはメインスポンサーとなってもらうという方法(実質高陽国民銀行からチームを移管する形)で選手団と李愚衡(イ・ウヨン)監督を含むスタッフが合流した。チームが創設することが決定したあと、インターネットを通じてチーム名を募った結果、FC安養というチーム名が決定した。翌年2013年2月2日に創設式が開かれ、安養市の象徴である紫色をベースとしたエンブレムとユニフォームを発表した。

FC安養(エフシー・アンヤン)は、韓国・京畿道安養市にホームを置くプロサッカークラブである。Kリーグ2に加盟している。

1986年にクラブチームとして創設され、1996年にKリーグに加盟した。2006年にKリーグ2に降格したが、2012年にKリーグ1に昇格した。しかし、2014年に再びKリーグ2に降格した。

ホームスタジアムは安養総合運動場。クラブカラーは赤と黒。

ライバルチームは城南FCであり、両チームの対戦は「安養ダービー」と呼ばれる。

FC安養は、韓国代表選手を輩出してきたクラブでもある。代表的な選手としては、イ・グノ、イ・ホ、パク・ジュホ、キム・ボギョンらが挙げられる。

FC安養は、韓国サッカー界で最も成功したクラブの一つである。Kリーグ1優勝1回、Kリーグ2優勝1回、韓国FAカップ優勝2回、韓国スーパーカップ優勝1回のタイトルを獲得している。