イタリア セリエD 01/22 13:30 20 リヴォルノカルチョ v ASD Terranuova Traiana W 2-0
イタリア セリエD 01/15 13:30 19 サンジョヴァネーゼ v リヴォルノカルチョ L 1-0
イタリア セリエD 01/08 13:30 18 リヴォルノカルチョ v ASDカルチョ・フラミニア D 2-2
イタリア セリエD 12/21 16:30 17 リヴォルノカルチョ v US フォッローニカ ガヴォラーノ D 1-1
イタリア セリエD 12/17 13:30 16 Orvietana v リヴォルノカルチョ L 1-0
イタリア セリエD 12/11 13:30 15 リヴォルノカルチョ v ポッジボンシ W 2-1
イタリア セリエD 12/04 13:30 14 ASDスポルティング・トレスティナ v リヴォルノカルチョ D 1-1
イタリア セリエD 11/27 13:30 13 リヴォルノカルチョ v ASDタウ・カルチョ・アルトパッショ D 2-2
イタリア セリエD 11/20 13:30 12 USピアネーゼ v リヴォルノカルチョ L 3-0
イタリア セリエD 11/13 14:30 11 ASDプロリヴォルノ v ASオスティアマーレ W 3-1
イタリア セリエD 11/06 13:30 10 アレッツォ v リヴォルノカルチョ D 1-1
イタリア セリエD 10/30 13:30 9 モンテスパッカート v リヴォルノカルチョ L 1-0
イタリア セリエD 10/23 12:30 8 リヴォルノカルチョ v グロッセート W 1-0
イタリア セリエD 10/16 13:00 7 チッタ・ディ・カステッロ v ASDプロリヴォルノ L 2-1
イタリア セリエD 10/09 13:00 6 ASDプロリヴォルノ v ポンサッコ W 1-0
イタリア セリエD 10/02 12:30 5 ギヴィッザーノ v リヴォルノカルチョ D 0-0
イタリア セリエD 09/24 13:00 4 ASDプロリヴォルノ v ASDセラヴェッツァ・カルチョ W 2-0
イタリア セリエD 09/18 13:00 3 ASD Terranuova Traiana v リヴォルノカルチョ W 0-2
イタリア セリエD 09/11 13:00 2 リヴォルノカルチョ v サンジョヴァネーゼ L 0-2
イタリア セリエD 09/04 13:00 1 ASDフラミニア・チーヴィタ・カステッラーナ v リヴォルノカルチョ W 0-1
イタリア セリエC - グループA 05/02 15:30 38 [20] リヴォルノカルチョ v プロセスト [17] L 0-2
イタリア セリエC - グループA 04/25 13:00 37 [6] プロパトリア v リヴォルノカルチョ [20] D 2-2
イタリア セリエC - グループA 04/18 15:30 36 [20] リヴォルノカルチョ v コモ [1] L 1-2
イタリア セリエC - グループA 04/11 13:00 35 [19] ルッケーゼ v リヴォルノカルチョ [20] D 0-0
イタリア セリエC - グループA 04/03 15:30 34 [20] リヴォルノカルチョ v ピストイエーゼ [18] W 5-0
イタリア セリエC - グループA 03/28 13:00 33 [20] リヴォルノカルチョ v プロヴェルチェッリ [3] W 2-1
イタリア セリエC - グループA 03/21 14:00 32 [7] ポンテデーラ v リヴォルノカルチョ [20] D 1-1
イタリア セリエC - グループA 03/16 16:30 31 [20] リヴォルノカルチョ v グロッセート [11] D 2-2
イタリア セリエC - グループA 03/13 16:30 30 [11] カッラレーゼ v リヴォルノカルチョ [20] L 4-2
イタリア セリエC - グループA 03/07 14:00 29 [18] ジャナエルミニオ v リヴォルノカルチョ [20] L 1-0

ウニオーネ・スポルティーバ・リヴォルノ1915Unione Sportiva Livorno 1915)は、イタリア・トスカーナ州リヴォルノを本拠地とするサッカークラブ。2023-24シーズンは、4部のセリエD・グループEに所属している。セリエAでの最高成績は1919-20シーズンと1942-43シーズンの2位。

History

1999年に就任したアルド・スピネッリ会長は、パレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長、カリアリのマッシモ・チェッリーノ会長らと共に、監督をすぐ交代することで有名で、選手との衝突も招いている。2016年1月25日のカルチョ・コモ戦において、判定に激怒して会長の職を辞することを表明した。

2004-05シーズンは1948-49シーズン以来56年ぶりとなるセリエA昇格。昇格1年目でクリスティアーノ・ルカレッリが得点王に輝く活躍を見せて8位と躍進すると、翌2005-06シーズンも6位(シーズン後のカルチョ・スキャンダルによりユヴェントスFCなどに勝ち点剥奪・減点の処分があり、9位から繰り上げ)に入り、UEFAカップ出場権を獲得。ところが、ルカレッリがチームを去った2007-08シーズンは最下位と低迷し、セリエBへ降格した。

2008-09シーズンはセリエBで3位となり、昇格プレーオフを勝ち抜き、1年でのセリエA復帰を果たした。しかし2009-10シーズンはセリエAで最下位に沈み、わずか1年でセリエBへ降格となった。2012-13シーズンはセリエBで3位からの昇格プレーオフ勝ち抜けで、3年でのセリエA復帰を果たした。しかし、2013-14シーズンはセリエAで最下位に沈み、わずか1年でセリエBへ降格となった。

リヴォルノカルチョ(Livorno Calcio)は、イタリアのトスカーナ州リヴォルノに本拠地を置くサッカークラブ。現在はセリエCに所属している。

1915年に創設され、2004-05シーズンにセリエAに昇格。2006-07シーズンはコッパ・イタリアで準決勝に進出した。2008-09シーズンはセリエBに降格したが、2012-13シーズンにセリエAに復帰した。しかし、2018-19シーズンはセリエBに降格し、2021-22シーズンはセリエCに降格した。

クラブのホームスタジアムは、スタディオ・アルマンド・ピッキ。収容人数は19,238人。

リヴォルノカルチョの主なライバルは、ピサSCである。両チームの対戦は「トスカーナ・ダービー」と呼ばれ、激しいライバル関係にある。

リヴォルノカルチョの歴代所属選手には、以下の選手がいる。

* クリスチャン・ヴュエリ
* マルコ・バロッタ
* ジャンニ・キロッティ
* パオロ・ディ・カーニオ
* ピエルルイジ・カジラギ
* フランチェスコ・トッティ
* マルコ・ボリエッロ
* マヌエル・パスクアル
* ジュゼッペ・ロッシ
* エデルソン・アウベス・ダ・シルバ