韓国 Kリーグ1 07/05 10:00 20 全南ドラゴンズ v 蔚山現代 W 2-1
韓国 Kリーグ1 07/01 10:00 19 全南ドラゴンズ v 浦項スティーラズ D 0-0
韓国 Kリーグ1 06/28 10:00 18 全北現代モータース v 全南ドラゴンズ D 2-2
韓国 FAカップ 06/24 10:00 4 蘆原フンメルFC v 全南ドラゴンズ W 1-4
韓国 Kリーグ1 06/20 10:00 17 全南ドラゴンズ v FCソウル W 2-0
韓国 Kリーグ1 06/17 10:00 16 全南ドラゴンズ v 城南FC W 2-1
韓国 Kリーグ1 06/06 10:00 15 仁川ユナイテッドFC v 全南ドラゴンズ W 1-2
韓国 Kリーグ1 06/03 10:00 14 全南ドラゴンズ v 光州FC L 1-2
韓国 Kリーグ1 05/30 07:00 13 全南ドラゴンズ v 釜山アイパーク W 3-1
韓国 Kリーグ1 05/23 06:00 12 済州ユナイテッド v 全南ドラゴンズ L 3-2
韓国 Kリーグ1 05/16 05:00 11 FCソウル v 全南ドラゴンズ L 3-0
韓国 FAカップ 05/13 10:30 5 水原三星ブルーウィングス v 全南ドラゴンズ W 6-7
韓国 Kリーグ1 05/09 05:00 10 全南ドラゴンズ v 大田ハナシチズン D 0-0
韓国 Kリーグ1 05/03 04:30 9 光州FC v 全南ドラゴンズ L 3-2
韓国 Kリーグ1 04/26 05:00 8 全南ドラゴンズ v 全北現代モータース W 2-1
韓国 Kリーグ1 04/19 07:00 7 釜山アイパーク v 全南ドラゴンズ W 0-2
韓国 Kリーグ1 04/15 10:30 6 浦項スティーラズ v 全南ドラゴンズ L 4-1
韓国 Kリーグ1 04/12 05:00 5 全南ドラゴンズ v 水原三星ブルーウィングス D 1-1
韓国 Kリーグ1 04/05 07:00 4 全南ドラゴンズ v 仁川ユナイテッドFC W 1-0
韓国 Kリーグ1 03/21 05:00 3 蔚山現代 v 全南ドラゴンズ D 0-0
韓国 Kリーグ1 03/14 07:00 2 城南FC v 全南ドラゴンズ D 0-0
韓国 Kリーグ1 03/08 05:00 1 全南ドラゴンズ v 済州ユナイテッド D 1-1
韓国 Kリーグ1 11/29 05:00 5 全南ドラゴンズ v 仁川ユナイテッドFC D 0-0
韓国 Kリーグ1 11/22 05:00 4 全南ドラゴンズ v 金泉尚武 W 3-1
韓国 Kリーグ1 11/15 05:00 3 釜山アイパーク v 全南ドラゴンズ D 1-1
韓国 Kリーグ1 11/09 05:00 1 慶南FC v 全南ドラゴンズ L 3-1
韓国 Kリーグ1 11/01 05:00 34 全南ドラゴンズ v 城南FC D 1-1
韓国 Kリーグ1 10/26 05:00 33 仁川ユナイテッドFC v 全南ドラゴンズ D 3-3
韓国 Kリーグ1 10/18 05:00 32 全南ドラゴンズ v FCソウル L 1-2
韓国 Kリーグ1 10/11 05:00 31 水原三星ブルーウィングス v 全南ドラゴンズ L 2-1

Wikipedia - 全南ドラゴンズ

全南ドラゴンズ(チョンナム・ドラゴンズ、朝鮮語: 전남 드래곤즈、英語: Jeonnam Dragons)は、韓国の南西部、全羅南道の光陽市を本拠地とする韓国サッカークラブである。1994年創設。1995年シーズンより韓国プロサッカーリーグ・Kリーグに所属している。

2005年夏に大分トリニータと業務提携を結び、相互交流を行っている。

全南ドラゴンズ(チョンナムドラゴンズ、英語: Jeonbuk Hyundai Motors Football Club)は、大韓民国・全羅南道をホームタウンとするプロサッカークラブ。Kリーグ1に所属している。

1993年に全羅南道で創設され、1995年からKリーグに参加。1997年にKリーグカップ初優勝、2000年にKリーグ初優勝を果たした。2002年にアジアクラブ選手権初優勝を果たし、韓国勢として初めて世界クラブ選手権に出場した。

2010年代にはKリーグを席巻し、2011年から2020年まで10連覇を達成。Kリーグの最多優勝回数記録を保持している。また、2016年にはAFCチャンピオンズリーグ初優勝を果たした。

ホームスタジアムは、全州ワールドカップ競技場。クラブのマスコットは、ドラゴンの「カックン」。クラブのエンブレムは、全羅南道のシンボルである龍をモチーフにしている。

全南ドラゴンズは、Kリーグを代表する強豪クラブであり、韓国サッカーを牽引する存在となっている。