Lions Tour | 08/07 16:00 | - | 南アフリカ v ブリティッシュ&アイリッシュ ライオンズ | L | 19-16 | |
Lions Tour | 07/31 16:00 | - | 南アフリカ v ブリティッシュ&アイリッシュ ライオンズ | L | 27-9 | |
Lions Tour | 07/24 16:00 | - | 南アフリカ v ブリティッシュ&アイリッシュ ライオンズ | W | 17-22 | |
Lions Tour | 07/17 16:00 | - | ストーマーズ v ブリティッシュ&アイリッシュ ライオンズ | W | 3-49 | |
Lions Tour | 07/14 18:00 | - | South Africa A v ブリティッシュ&アイリッシュ ライオンズ | L | 17-13 | |
Lions Tour | 07/10 16:00 | - | Sharks v ブリティッシュ&アイリッシュ ライオンズ | W | 31-71 | |
Lions Tour | 07/07 18:00 | - | Sharks v ブリティッシュ&アイリッシュ ライオンズ | W | 7-54 | |
Lions Tour | 07/03 16:00 | - | ライオンズ v ブリティッシュ&アイリッシュ ライオンズ | W | 14-56 | |
国際 | 06/26 14:00 | - | ブリティッシュ&アイリッシュ ライオンズ v 日本 | W | 28-10 | |
Lions Tour | 07/08 07:35 | 1 | ニュージーランド v ブリティッシュ&アイリッシュ ライオンズ | D | 15-15 | |
Lions Tour | 07/01 07:35 | 1 | ニュージーランド v ブリティッシュ&アイリッシュ ライオンズ | W | 21-24 | |
Lions Tour | 06/27 07:35 | 1 | ハリケーンズ v ブリティッシュ&アイリッシュ ライオンズ | D | 31-31 |
ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズ(英語: The British and Irish Lions) は、ラグビーユニオンのホームユニオン(イングランド・スコットランド・ウェールズ・アイルランド)の代表選手から選ばれ構成された特別チーム。「ライオンズ」の愛称を持つ。
1888年にオーストラリアおよびニュージーランドへ遠征したイングランド、スコットランドおよびウェールズの選手によって構成されたチームが初めとなるが、オーストラリアではオーストラリアンフットボールのルールでの試合もあったとされる。
1891年に南アフリカへ遠征したのが第1回目とされ、イングランドおよびスコットランドの選手で構成されたチームであった。
ホームユニオン4協会で構成されたのは1910年の遠征から。この頃はブリテン諸島代表(British Isles)と呼ばれ、「ライオンズ」という愛称が付いたのは1930年頃からである。