カメルーン エリート2 | 05/02 12:34 | - | Douala AC v コスモス・デ・バフィア | W | 1-0 |
ドゥアラ(フランス語: Douala、ドイツ語: Duala)はカメルーン共和国最大の都市。リトラル州の州都。 大西洋のギニア湾に面し、北西には4070mのカメルーン山が聳えている。首都のヤウンデとは道路と鉄道で結ばれている。
1472年、ポルトガル人が建設し、奴隷貿易の中心として発達した。
1884年、グスタフ・ナハティガルがドゥアラにドイツの旗を立てドイツ保護領と宣言した。
第一次世界大戦後1919年以降は、フランス領カメルーンに属した。