Date | R | Home v Away | - |
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04/09 09:30 | 6 | [11] 忠南牙山FC v 釜山アイパーク [3] | 1-1 |
04/09 07:00 | 6 | [12] ソウルイーランドFC v 安山グリナースFC [10] | 4-1 |
04/09 04:30 | 6 | [9] 忠北清州FC v 金浦FC [7] | 0-0 |
04/08 09:30 | 6 | [8] 全南ドラゴンズ v 城南FC [7] | 2-2 |
04/08 07:00 | 6 | [4] 富川FC 1995 v FC安養 [2] | 2-4 |
04/08 04:30 | 6 | [13] 天安市庁 v 金泉尚武 [7] | 0-2 |
04/02 09:30 | 5 | [13] 天安市庁 v 全南ドラゴンズ [11] | 1-3 |
04/02 07:00 | 5 | [5] 釜山アイパーク v ソウルイーランドFC [12] | 1-0 |
04/02 04:30 | 5 | [7] 金泉尚武 v 慶南FC [3] | 0-2 |
04/01 09:30 | 5 | [5] 金浦FC v 富川FC 1995 [2] | 1-1 |
04/01 07:00 | 5 | [9] 城南FC v 忠北清州FC [7] | 3-2 |
04/01 04:30 | 5 | [3] FC安養 v 忠南牙山FC [10] | 3-0 |
03/19 07:00 | 4 | [5] FC安養 v 城南FC [9] | 2-1 |
03/19 07:00 | 4 | [11] 全南ドラゴンズ v 金浦FC [6] | 0-2 |
03/19 04:30 | 4 | [7] 釜山アイパーク v 金泉尚武 [3] | 3-1 |
03/18 07:00 | 4 | [1] 慶南FC v 忠北清州FC [7] | 2-2 |
03/18 07:00 | 4 | [2] 富川FC 1995 v 安山グリナースFC [8] | 1-0 |
03/18 04:30 | 4 | [12] 忠南牙山FC v 天安市庁 [13] | 1-0 |
03/12 07:00 | 3 | [12] 天安市庁 v 富川FC 1995 [9] | 0-3 |
03/12 04:30 | 3 | [8] 城南FC v 忠南牙山FC [13] | 0-0 |
03/12 04:30 | 3 | [7] 安山グリナースFC v FC安養 [6] | 1-1 |
03/11 07:00 | 3 | [4] 金浦FC v 慶南FC [1] | 0-0 |
03/11 07:00 | 3 | [6] 忠北清州FC v 釜山アイパーク [5] | 1-1 |
03/11 04:30 | 3 | [10] ソウルイーランドFC v 全南ドラゴンズ [13] | 0-1 |
03/05 07:00 | 2 | [7] FC安養 v ソウルイーランドFC [10] | 1-1 |
03/05 07:00 | 2 | [13] 全南ドラゴンズ v 慶南FC [7] | 0-5 |
03/05 04:30 | 2 | [12] 金浦FC v 天安市庁 [9] | 4-0 |
03/04 07:00 | 2 | [10] 安山グリナースFC v 忠南牙山FC [10] | 1-0 |
03/04 04:30 | 2 | [1] 忠北清州FC v 金泉尚武 [3] | 0-2 |
03/04 04:30 | 2 | [12] 富川FC 1995 v 城南FC [3] | 1-0 |
Kリーグ2(K리그2、K League 2)は、大韓民国(韓国)におけるプロサッカーの2部リーグである。2013年に設立された。Kリーグ1と同様に大韓サッカー協会(KFA)傘下の韓国プロサッカー連盟によって運営されている。リーグスポンサーの協賛によりハナ1Q Kリーグ2と呼ばれる。
韓国には3部と4部相当のリーグとしてKFAが運営するセミプロリーグのK3リーグとK4リーグが存在するが、K3リーグとK4リーグの間で昇降格は行われるが、Kリーグ2とK3リーグの間での昇降格は行われない。
2012年までの韓国のサッカーピラミッドではKリーグが1部、ナショナルリーグ(2005年まではK2リーグ)が2部に相当するリーグであった。かつて両リーグ間の昇降格制度の導入を目指していたが、2006年のナショナルリーグ優勝を果たした高陽国民銀行が昇格権を放棄して以来、昇降格制度は形骸化しつつあった。2011年7月、韓国プロサッカー連盟は昇降格制度を含む1・2部制の2013年からの導入を発表した。
2013年1月3日、韓国プロサッカー連盟は1部リーグのKリーグからKリーグクラシックへの改称、新設される2部リーグの名称がKリーグとなることを発表した。そして3月11日、2部リーグはKリーグチャレンジという名称にし、1部リーグとの差別化を図ることにした。
初年度のKリーグチャレンジは旧Kリーグから降格した尚州尚武FC、光州FC、ナショナルリーグに参加していた高陽Hi FC、水原FC、忠州ヒュンメルFC、チャレンジャースリーグに参加していた富川FC 1995、Rリーグに参加していた韓国警察庁サッカー団、新設クラブのFC安養の8チームで構成された。
2年目の2014年はKリーグクラシックに昇格した尚州尚武FCの代わりに、降格した大田シチズン、江原FC、大邱FCが加わり10チームで構成された。2015年シーズンよりソウルイーランドFC、2017年シーズンより安山グリナースFCが加入し、代わりに高陽ザイクロFC(旧高陽Hi FC)と忠州ヒュンメルFCが脱退したため以降は10クラブが所属している。2018年よりKリーグチャレンジからKリーグ2に改称された。