Date | R | Home v Away | - |
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01/21 15:15 | 4 | アルフェイハ v アル・ナスル・リヤド | 0-6 |
01/18 17:00 | 5 | ジッダクラブ v アル・シャバブ・リヤド | 0-2 |
01/18 14:55 | 5 | アルノジューム v アル・アハリ・ジェッダ | 0-1 |
01/18 12:35 | 5 | アル・タアーウン・ブライダ v アルナーダ | 6-0 |
01/18 12:10 | 5 | アル・イテファク・ダンマーム v アル・アムガドFC | 9-1 |
01/17 12:35 | 5 | アルハズム v アルジール | 0-1 |
01/17 12:25 | 5 | アルショアラ v アルバーティン | 0-1 |
01/17 12:25 | 5 | アルカイスーマ v アルファトフSC | 3-0 |
01/16 14:55 | 5 | ハジェル v アル・ヒラル・リヤド | 0-3 |
01/16 12:45 | 5 | アルオルーバ v アル・ワフダFC | 0-1 |
01/16 12:35 | 5 | アルラエド v アルアインFC | 5-3 |
01/16 12:30 | 5 | アル・ワワシュム v アル・イテハド・ジェッダ | 1-2 |
01/15 16:30 | 5 | アル・ナスル・リヤド v アルアンサール | 5-0 |
01/15 12:55 | 5 | ワジSC v アルフェイハ | 0-1 |
01/15 12:35 | 5 | アルタカダム v オホドメディナ | 2-0 |
01/15 12:10 | 5 | アル・ハリージュ・サイハート v アル・ファイサリー・ハルマ | 1-2 |
01/14 12:35 | 5 | アルブカイリヤFC v アブハ | 0-4 |
01/05 16:55 | 1 | アル・アハリ・ジェッダ v アルリヤド | 4-0 |
01/05 12:50 | - | アルワタニ v アルアンサール | View |
01/05 12:30 | - | アルラエド v アラーFC | 5-1 |
01/05 12:20 | 1 | アル・ヒラル・リヤド v アル・ドライ | 9-0 |
01/05 12:00 | - | アル・ハリージュ・サイハート v アル・ムザヒミヤ | 5-0 |
01/05 12:00 | - | アル・イテファク・ダンマーム v アルドレイ | 3-0 |
01/04 16:50 | 1 | アル・ジュバイル・クラブ v アル・イテハド・ジェッダ | 1-3 |
01/04 15:30 | 1 | アル・ガズワ v ジッダクラブ | 2-3 |
01/04 15:05 | 1 | アル・タアーウン・ブライダ v アルアラーデル | 1-0 |
01/04 12:50 | 1 | ワジSC v アル・モゼルFC | 4-2 |
01/03 16:30 | - | アルジール v アルカウカブ | 1-1 |
01/03 14:40 | 1 | アルナーダ v ホッテン | 3-2 |
01/02 18:39 | - | アル・ワフダ・メッカ v アルナイヤ | 6-1 |
サウジ国王杯(King's Cup , King Cup, The Custodian of the Two Holy Mosques Cup)は、サウジアラビアで毎年行われているサッカーの国内カップ戦である。最多優勝クラブはアル・アハリ。
1956年の創設から1990年まで「国王杯」(アラビア語: كأس الملك, カアス=ル=マリク) と呼ばれ、ノックダウン方式の勝ち抜きトーナメント方式であった。1990年に一度中断し、17年後の2007年に再開した。再開時には正式名称が「チャンピオンズクラブのための二聖都の守護者杯」 (アラビア語: كأس خادم الحرمين الشريفين للأندية الأبطال)と定められた。
なお、「二聖都の守護者」(ハーディム・アル=ハラマイン・アッ=シャリーファイン) は、歴史的にメッカとマディーナを含むヒジャーズ地方を支配する政治権力に与えられる称号で、非常に権威あるものである。18世紀中葉以来、サウード家の家長がこの称号を受け継いでおり、したがって「二聖都の守護者」はサウジアラビア国王その人を指す。
2007年から2013年までのシステムにおいては、サウジアラビアサッカー連盟の1部リーグ(サウジ・プロフェッショナルリーグ)所属の上位6チームと、別の2つのカップ争奪戦(王太子杯とファイサル王子杯)で優勝した2チームの、計8チームにトーナメント参加資格が与えられた。あるチームが参加資格を重複して得ることとなった場合、次の優先順位でその参加資格が他のチームに与えられる。
2013-14シーズンから、旧システムに一部回帰するレギュレーションに改められた。国内のサッカークラブ153チームに国王杯への参加が認められ、最終ラウンドに残った32チームがノックアウト形式のトーナメントを争う(ただし、セミファイナルは総当たり戦)。正式名称からも「チャンピオンズクラブのための」が抜かれ、「二聖都の守護者杯」(アラビア語: كأس خادم الحرمين الشريفين) に改められた。
サウジ国王杯の優勝チームは、アジアサッカー連盟(AFC)が主催するAFCチャンピオンズリーグに出場する権利を得る。また、国内1部リーグの優勝者と試合をするサウジ・スーパーカップへの出場の権利も得る。優勝賞金は550万リヤール、日本円に換算すると約1億6000万円(2017年のレート)、準優勝賞金は400万リヤールである。