Date | R | Home v Away | - |
---|---|---|---|
02/02 19:45 | 24 | [10] USラティーナカルチョ v ジュリアーノ [11] | 0-1 |
01/29 19:45 | 23 | [2] アヴェッリーノ v ソレント [9] | 0-1 |
01/28 19:45 | 23 | [13] カターニア v モノポリー [16] | 1-1 |
01/28 15:15 | 23 | [7] タラント v ベネヴェント [4] | 2-2 |
01/27 19:45 | 23 | [6] カゼルターナ v USラティーナカルチョ [10] | 1-1 |
01/27 19:45 | 23 | [9] アウダーチェ・チェリニョーラ v クロトーネ [3] | 4-2 |
01/27 19:45 | 23 | [18] ASDトゥリス v ACRメッシーナ [14] | 2-2 |
01/27 19:45 | 23 | [11] ジュリアーノ v AZピチェルノASD [5] | 1-1 |
01/27 17:30 | 23 | [20] モンテロージ・トゥーシア v ブリンディジ [19] | 0-0 |
01/27 15:15 | 23 | [11] ポテンツァ v ユヴェスタビア [1] | 1-3 |
01/26 19:45 | 23 | [18] ヴィルトゥス・フランカヴィッラ v フォジア [15] | 1-0 |
01/22 19:45 | 22 | [7] ベネヴェント v カゼルターナ [5] | 1-0 |
01/21 19:45 | 22 | [17] モノポリー v ポテンツァ [11] | 1-0 |
01/21 19:45 | 22 | [1] ユヴェスタビア v ジュリアーノ [13] | 0-0 |
01/21 13:45 | 22 | [10] ソレント v ASDトゥリス [16] | 2-1 |
01/21 13:00 | 22 | [15] ACRメッシーナ v タラント [6] | 1-0 |
01/20 19:45 | 22 | [4] クロトーネ v ヴィルトゥス・フランカヴィッラ [18] | 1-1 |
01/20 19:45 | 22 | [14] フォジア v アヴェッリーノ [3] | 1-3 |
01/20 19:45 | 22 | [19] ブリンディジ v アウダーチェ・チェリニョーラ [8] | 1-1 |
01/20 15:15 | 22 | AZピチェルノASD v カターニアSSD | Postponed |
01/19 19:45 | 22 | [13] USラティーナカルチョ v モンテロージ・トゥーシア [19] | 1-0 |
01/14 19:45 | 21 | [8] アウダーチェ・チェリニョーラ v ソレント [13] | 1-2 |
01/14 13:00 | 21 | [2] カゼルターナ v ACRメッシーナ [16] | 0-2 |
01/13 19:45 | 21 | [20] モンテロージ・トゥーシア v モノポリー [16] | 2-1 |
01/13 19:45 | 21 | [4] アヴェッリーノ v ユヴェスタビア [1] | 2-2 |
01/13 19:45 | 21 | [18] ヴィルトゥス・フランカヴィッラ v ベネヴェント [7] | 1-2 |
01/13 19:45 | 21 | [14] カターニアSSD v ブリンディジ [19] | 4-0 |
01/13 17:30 | 21 | [15] ASDトゥリス v クロトーネ [6] | 0-4 |
01/13 15:15 | 21 | [12] ポテンツァ v USラティーナカルチョ [10] | 2-0 |
01/12 19:45 | 21 | [5] タラント v AZピチェルノASD [3] | 1-1 |
セリエC(セリエ・チー、伊: Serie C、イタリア語発音: [ˈsɛːrje ˈtʃi] セーリェ・チ)は、イタリアで上から3番目のプロサッカーリーグ。
1935年に発足したセリエCは、登録チーム数の増加にともない、1978年にセリエC1とセリエC2に分割。2008年に再び改組されてレガ・プロ・プリマ・ディヴィジオーネとレガ・プロ・セコンダ・ディヴィジオーネとなり、2013-14シーズンは各リーグA、Bの2つのエリア(ジローネ:girone)で構成され、プリマ・ディヴィジオーネはAに17チーム、Bに16チームの計33チーム、セコンダ・ディヴィジオーネは各18チームずつの計36チームが登録されていた。
2014-15シーズン、再びプリマ・ディヴィジオーネとセコンダ・ディヴィジオーネが統合し、新たにレガ・プロとして3ジローネ・60チームのリーグとして再編された。
2017-18シーズン、再びセリエCと言う名前に戻され、編成はそのまま3ジローネ・60チームのリーグとして争うことになった。
2019-20シーズンでは、新型コロナウイルスが世界的に流行し、イタリアでも深刻な感染拡大となった。ジローネAに所属していたUSピアネーゼにおいてプロサッカー選手として初の感染が確認され、2020年6月8日、中断されていたリーグの途中打ち切りが決定された。順位は中断時点で確定し、プレーオフ・プレーアウトは7月に行われた。