ブルガリア
- Leagues Played
- 国際試合 29 欧州 ‐ ワールドカップ予選 18 ユーロ2024予選 18 UEFAネーションズリーグ 16 欧州選手権、予選プレイオフ 9 UEFAネイションズリーグC 8
- Links
- Wikipedia (ja)
- Related Teams
- ブルガリアU21 ブルガリアU19 ブルガリア ブルガリア女子 ブルガリア Bulgaria U20
スケジュール
| 国際試合 | 06/04 11:00 | - |
ルーマニア
vs
ブルガリア
|
- | View | |
| 国際試合 | 06/08 19:00 | - |
スロベニア
vs
ブルガリア
|
- | View | |
| UEFAネイションズリーグC | 09/05 18:45 | 1 |
ベラルーシ
vs
ブルガリア
|
- | View | |
| UEFAネイションズリーグC | 09/08 16:00 | 2 |
ブルガリア
vs
北アイルランド
|
- | View | |
| UEFAネイションズリーグC | 10/12 16:00 | 3 |
ブルガリア
vs
ルクセンブルク
|
- | View | |
| UEFAネイションズリーグC | 10/15 18:45 | 4 |
北アイルランド
vs
ブルガリア
|
- | View |
結果
| 国際試合 | 03/25 16:00 | - |
アゼルバイジャン
v
ブルガリア
|
D | 1-1 | |
| 国際試合 | 03/22 13:00 | - |
ブルガリア
v
タンザニア
|
W | 1-0 | |
| ユーロ2024予選 | 11/19 14:00 | 10 |
[2] セルビア
v
ブルガリア
[5]
|
D | 2-2 | |
| ユーロ2024予選 | 11/16 17:00 | 9 |
[5] ブルガリア
v
ハンガリー
[1] 
|
D | 2-2 | |
| 国際試合 | 10/17 16:00 | - |
アルバニア
v
ブルガリア
|
L | 2-0 | |
| ユーロ2024予選 | 10/14 16:00 | 7 |
[4] ブルガリア
v
リトアニア
[5] 
|
L | 0-2 | |
| ユーロ2024予選 | 09/10 16:00 | 6 |
[3] モンテネグロ
v
ブルガリア
[5]
|
L | 2-1 | |
| 国際試合 | 09/07 16:00 | - |
ブルガリア
v
イラン
|
L | 0-1 | |
| ユーロ2024予選 | 06/20 18:45 | 4 |
[5] ブルガリア
v
セルビア
[1]
|
D | 1-1 | |
| ユーロ2024予選 | 06/17 13:00 | 3 |
[4] リトアニア
v
ブルガリア
[5]
|
D | 1-1 | |
| ユーロ2024予選 | 03/27 18:45 | 2 |
[3] ハンガリー
v
ブルガリア
[4]
|
L | 3-0 | |
| ユーロ2024予選 | 03/24 17:00 | 1 |
ブルガリア
v
モンテネグロ
|
L | 0-1 |
Stats
| Total | Home | Away | |
|---|---|---|---|
| Matches played | 10 | 5 | 5 |
| Wins | 1 | 1 | 0 |
| Draws | 5 | 2 | 3 |
| Losses | 4 | 2 | 2 |
| Goals for | 9 | 4 | 5 |
| Goals against | 14 | 6 | 8 |
| Clean sheets | 1 | 1 | 0 |
| Failed to score | 3 | 2 | 1 |
Wikipedia - サッカーブルガリア代表
サッカーブルガリア代表（サッカーブルガリアだいひょう、ブルガリア語: Национален отбор по футбол на България, 英語: Bulgaria national football team）は、ブルガリアサッカー連合（BFU）によって構成される、ブルガリアのサッカーのナショナルチームである。本拠地は首都・ソフィアにあるヴァシル・レフスキ国立競技場。
History
FIFAワールドカップは1962年大会で本大会に初出場以降、1974年大会まで4大会連続で本大会出場を果たすがいずれも0勝で一次リーグ敗退となった。1986年大会で3大会ぶりの本大会出場を果たし、0勝2分1敗のグループ3位で16強入りした。1994年大会では予選最終戦でフランスと敵地で対戦し、後半アディショナルタイムに決勝ゴールを挙げ、相手のフランスがほぼ手中にしていた本大会出場権を奪取した（パリの悲劇とも呼ばれる）。本大会ではフリスト・ストイチコフらの活躍もあってアルゼンチンとドイツにも勝利し4位となった。その後は1998年大会でも本大会出場を果たしたものの、グループステージで敗退した。以降は2022年カタール大会まで6大会連続で予選敗退となっている。
通算18試合目の1994年大会のギリシャ戦でワールドカップ通算初勝利を挙げている。勝利を逃した連続試合数17は史上最高記録でもある。
UEFA欧州選手権には1996年イングランド大会、2004年ポルトガル大会と2度出場しているが、いずれもグループリーグで敗退している。1968年イタリア大会は記録上は予選敗退だが、決勝大会が4チームで行われたため、グループステージを勝ち抜いて唯一となるベスト8入りを果たし、準々決勝でも優勝したイタリアにホームの第1戦で勝利するなど好結果を残した。
ブルガリア代表は、通称「ライオンズ（Lvovete）」と呼ばれ、チームカラーは緑と白。ホームスタジアムはソフィアにあるヴァシル・レフスキ国立競技場である。
ブルガリア代表は、1962年、1966年、1970年、1974年、1986年、1994年、1998年と7度のワールドカップに出場している。また、1980年、1984年、1996年と3度の欧州選手権に出場している。
ブルガリア代表は、1988年のソウルオリンピックで銅メダルを獲得している。
ブルガリア代表の歴代最高監督は、1986年から1991年まで指揮を執ったディミタル・ペネフである。ペネフ監督は、1994年のワールドカップでブルガリア代表を4位に導いた。
ブルガリア代表の歴代最多出場選手は、1990年から2009年まで代表でプレーしたスティリアン・ペトロフである。ペトロフは、102試合に出場して10得点を挙げている。
ブルガリア代表の歴代最多得点選手は、1984年から1999年まで代表でプレーしたフリスト・ストイチコフである。ストイチコフは、83試合に出場して37得点を挙げている。