アメリカ USLチャンピオンシップ | 05/05 02:30 | 1 | ラスベガス・ライツFC vs ニューメキシコ・ユナイテッド | - | View | |
全米オープンカップ | 05/09 02:30 | 5 | ラスベガス・ライツFC vs ロサンゼルスFC | - | View | |
アメリカ USLチャンピオンシップ | 05/12 00:30 | 1 | サンアントニオFC vs ラスベガス・ライツFC | - | View | |
アメリカ USLチャンピオンシップ | 05/19 02:30 | 1 | ラスベガス・ライツFC vs ルイビルシティFC | - | View | |
アメリカ USLチャンピオンシップ | 05/25 23:30 | 1 | タンパベイ・ローディーズ vs ラスベガス・ライツFC | - | View | |
アメリカ USLチャンピオンシップ | 06/02 02:30 | 1 | ラスベガス・ライツFC vs フェニックス・ライジングFC | - | View |
アメリカ USLチャンピオンシップ | 04/27 20:00 | 1 | [1] チャールストン・バッテリー v ラスベガス・ライツFC [7] | L | 6-0 | |
アメリカ USLチャンピオンシップ | 04/21 00:00 | 1 | [6] ラスベガス・ライツFC v ロードアイランドFC [9] | L | 1-2 | |
全米オープンカップ | 04/18 02:30 | 9 | ラスベガス・ライツFC v Spokane Velocity FC | W | 2-1 | |
アメリカ USLチャンピオンシップ | 04/14 02:00 | 1 | [6] モントレーベイFC v ラスベガス・ライツFC [4] | L | 3-1 | |
アメリカ USLチャンピオンシップ | 04/07 02:30 | 1 | [5] ラスベガス・ライツFC v サンアントニオFC [3] | W | 1-0 | |
アメリカ USLチャンピオンシップ | 03/31 02:00 | 1 | [5] オークランドルーツ v ラスベガス・ライツFC [10] | W | 0-3 | |
アメリカ USLチャンピオンシップ | 03/24 00:00 | 1 | [11] ラスベガス・ライツFC v エル・パソ・ロコモティブ [9] | W | 1-0 | |
アメリカ USLチャンピオンシップ | 03/17 00:00 | 1 | [10] ラスベガス・ライツFC v タルサ [9] | L | 1-3 | |
アメリカ USLチャンピオンシップ | 03/09 21:00 | 1 | メンフィス901 FC v ラスベガス・ライツFC | L | 2-1 | |
アメリカ USLチャンピオンシップ | 10/15 02:30 | 1 | [12] ラスベガス・ライツFC v サンディエゴ・ロイヤル [4] | L | 0-2 | |
アメリカ USLチャンピオンシップ | 10/08 02:30 | 1 | [12] ラスベガス・ライツFC v コロラド・スイッチバックFC [6] | L | 2-3 | |
アメリカ USLチャンピオンシップ | 10/01 23:00 | 1 | [1] サクラメント・リパブリック v ラスベガス・ライツFC [12] | L | 2-0 |
Total | Home | Away | |
---|---|---|---|
Matches played | 37 | 22 | 15 |
Wins | 6 | 4 | 2 |
Draws | 6 | 4 | 2 |
Losses | 25 | 14 | 11 |
Goals for | 39 | 25 | 14 |
Goals against | 73 | 42 | 31 |
Clean sheets | 4 | 2 | 2 |
Failed to score | 11 | 5 | 6 |
ラスベガス・ライツFC (英語: Las Vegas Lights FC) はアメリカ合衆国・ネバダ州、ラスベガスに本拠地を置くサッカークラブである。USLチャンピオンシップ(2部相当)に所属。
チームのエンブレムやジャージにはネオンのイメージが使われている。ラマのマスコットを使ったり選手にカジノチップをプレゼントしたりとファンを惹きつけるために一風変わったプロモーションを展開している。
2021年3月12日、ラスベガス・ライツは、MLSのロサンゼルスFCとの提携を発表した。1年間のパートナーシップのもとライツはLAFCのUSL加盟チームとなり、元アメリカ代表選手でライツの新監督に就任したスティーブ・チェルンドロを含むテクニカルスタッフを共有することになった。