ラトビア ヴィルスリーガ | 05/06 13:00 | 11 | FKリエパジャ vs メッタ/LU | - | View | |
ラトビア ヴィルスリーガ | 05/11 13:00 | 12 | メッタ/LU vs FKイェルガヴァ | - | View | |
ラトビア ヴィルスリーガ | 05/16 15:00 | 13 | BFCダウガフピルス vs メッタ/LU | - | View | |
ラトビア ヴィルスリーガ | 05/21 15:00 | 14 | メッタ/LU vs トゥクムス2000 | - | View | |
ラトビア ヴィルスリーガ | 05/25 13:00 | 15 | メッタ/LU vs SCグロビシャス | - | View | |
ラトビア ヴィルスリーガ | 05/29 15:00 | 16 | メッタ/LU vs リガスFS | - | View |
ラトビア ヴィルスリーガ | 05/01 15:30 | 10 | [9] メッタ/LU v バルミアラFC [3] | D | 1-1 | |
ラトビア ヴィルスリーガ | 04/26 15:00 | 9 | [8] メッタ/LU v FKアウダ [6] | L | 1-3 | |
ラトビア ヴィルスリーガ | 04/21 11:00 | 8 | [8] メッタ/LU v リガFC [2] | L | 1-2 | |
ラトビア ヴィルスリーガ | 04/17 16:30 | 7 | [2] リガスFS v メッタ/LU [6] | L | 2-0 | |
ラトビア ヴィルスリーガ | 04/13 13:00 | 6 | [9] SCグロビシャス v メッタ/LU [6] | L | 3-0 | |
ラトビア ヴィルスリーガ | 04/08 14:00 | 5 | [4] トゥクムス2000 v メッタ/LU [6] | D | 0-0 | |
ラトビア ヴィルスリーガ | 04/03 14:00 | 4 | [5] メッタ/LU v BFCダウガフピルス [2] | L | 0-1 | |
ラトビア ヴィルスリーガ | 03/29 14:00 | 3 | [7] FS Jelgava v メッタ/LU [5] | W | 0-1 | |
ラトビア ヴィルスリーガ | 03/16 11:00 | 2 | [9] メッタ/LU v FKリエパジャ [9] | W | 2-0 | |
ラトビア ヴィルスリーガ | 03/10 13:00 | 1 | [5] メッタ/LU v バルミアラFC [5] | L | 0-2 | |
欧州親善試合 | 02/14 10:30 | - | パイデ・リナメースコンド v メッタ/LU | L | 6-2 | |
欧州親善試合 | 02/11 15:30 | - | タルトゥJKタメカ v メッタ/LU | D | 3-3 |
Total | Home | Away | |
---|---|---|---|
Matches played | 44 | 24 | 20 |
Wins | 10 | 5 | 5 |
Draws | 12 | 7 | 5 |
Losses | 22 | 12 | 10 |
Goals for | 54 | 28 | 26 |
Goals against | 79 | 37 | 42 |
Clean sheets | 5 | 3 | 2 |
Failed to score | 17 | 11 | 6 |
FKメッタ (ラトビア語: Futbola Klubs METTA) は、ラトビアのリガをホームタウンとするサッカークラブ。
前身となるFSメッタ (FSはFutbola Skolaの略でサッカースクールを意味する)は2006年まで子供やユースのチームとして活動していたが、ラトビア大学と共同でシニアプロチームを創設し、2007年にFSメッタ/ラトヴィヤス・ウニヴェルシターテ (ラトビア語: Futbola Skola METTA/Latvijas Universitāte) として1.リーガ(ラトビア2部リーグ)に参入した。2011年シーズンに1.リーガで優勝してヴィルスリーガへの昇格を決めた。
2019年にクラブ名をFKメッタに改称した。
クラブの成り立ちからチームは中等教育世代から大学世代までの若い選手で構成されており、サッカーのトレーニングのみならずラトビア大学で学ぶ機会も得られることがこのクラブの特徴である。2020年には平均年齢が19.8歳でヨーロッパでは最も若いチームだったと主張している。このシーズンは19歳のストライカーであるライモンズ・クローリスがヴィルスリーガでラトビア人では最多となる11ゴールを記録し、ラトビア代表にも召集された。
また、メッタは育成のためにラトビア大学やラトビアのサッカー奨学金などに毎年寄付を行っている。2019年はサッカー奨学金に対して60,626ユーロを拠出した。