Date | R | Home vs Away | - |
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04/28 14:30 | 38 | [20] アレッサンドリア vs ヴィチェンツァ [3] | 1-2 |
04/28 14:30 | 38 | [2] パドヴァ vs トリエスティーナ [4] | 3-2 |
04/28 14:30 | 38 | [10] トレント vs レナーテ [14] | 1-0 |
04/28 14:30 | 38 | [19] プロセスト vs プロパトリア [12] | 1-0 |
04/28 14:30 | 38 | [7] ジャナエルミニオ vs USペルゴレッテーゼ1932 [16] | 0-1 |
04/28 14:30 | 38 | [11] ヴィルトゥス・ヴェローナ vs プロヴェルチェッリ [8] | 0-1 |
04/28 14:30 | 38 | [13] アルビーノレッフェ vs ルメッツァーネ [9] | 2-3 |
04/28 14:30 | 38 | [1] マントヴァFC vs レグナゴサルス [6] | 1-1 |
04/28 14:30 | 38 | [17] ノバラ vs USフィオレンツオーラ [18] | 2-0 |
04/28 14:30 | 38 | [15] アルツィニャーノ・ヴァルキアンポ vs アタランタU23 [5] | 1-1 |
04/20 16:30 | 37 | [11] プロパトリア vs ヴィルトゥス・ヴェローナ [14] | 1-3 |
04/20 16:30 | 37 | [3] ヴィチェンツァ vs トレント [8] | 2-0 |
セリエC(セリエ・チー、伊: Serie C、イタリア語発音: [ˈsɛːrje ˈtʃi] セーリェ・チ)は、イタリアで上から3番目のプロサッカーリーグ。
1935年に発足したセリエCは、登録チーム数の増加にともない、1978年にセリエC1とセリエC2に分割。2008年に再び改組されてレガ・プロ・プリマ・ディヴィジオーネとレガ・プロ・セコンダ・ディヴィジオーネとなり、2013-14シーズンは各リーグA、Bの2つのエリア(ジローネ:girone)で構成され、プリマ・ディヴィジオーネはAに17チーム、Bに16チームの計33チーム、セコンダ・ディヴィジオーネは各18チームずつの計36チームが登録されていた。
2014-15シーズン、再びプリマ・ディヴィジオーネとセコンダ・ディヴィジオーネが統合し、新たにレガ・プロとして3ジローネ・60チームのリーグとして再編された。
2017-18シーズン、再びセリエCと言う名前に戻され、編成はそのまま3ジローネ・60チームのリーグとして争うことになった。
2019-20シーズンでは、新型コロナウイルスが世界的に流行し、イタリアでも深刻な感染拡大となった。ジローネAに所属していたUSピアネーゼにおいてプロサッカー選手として初の感染が確認され、2020年6月8日、中断されていたリーグの途中打ち切りが決定された。順位は中断時点で確定し、プレーオフ・プレーアウトは7月に行われた。