台湾CPBL 04/19 10:35 - [4] 楽天モンキーズ v 味全ドラゴンズ [3] W 3-0
台湾CPBL 04/17 10:35 - [1] 統一ライオンズ v 楽天モンキーズ [4] L 10-0
台湾CPBL 04/16 10:35 - [1] 統一ライオンズ v 楽天モンキーズ [3] L 11-1
台湾CPBL 04/14 06:05 - 楽天モンキーズ v 富邦ガーディアンズ L 0-7
台湾CPBL 04/13 09:05 - [4] 楽天モンキーズ v 富邦ガーディアンズ [6] W 8-1
台湾CPBL 04/12 10:35 - [3] 楽天モンキーズ v 富邦ガーディアンズ [6] L 4-5
台湾CPBL 04/10 10:35 - [3] 楽天モンキーズ v TSG Hawks [2] W 3-2
台湾CPBL 04/09 10:35 - [3] 楽天モンキーズ v TSG Hawks [2] L 5-6
台湾CPBL 04/07 06:05 - [2] CITICブラザーズ v 楽天モンキーズ [4] W 8-11
台湾CPBL 04/06 09:05 - CITICブラザーズ v 楽天モンキーズ W 8-9
台湾CPBL 04/05 09:05 - [2] CITICブラザーズ v 楽天モンキーズ [5] L 7-1
台湾CPBL 04/04 09:05 - [3] 味全ドラゴンズ v 楽天モンキーズ [5] W 3-4
台湾CPBL 04/03 10:35 - [3] 味全ドラゴンズ v 楽天モンキーズ [4] L 2-1
台湾CPBL 03/31 09:05 - TSG Hawks v 楽天モンキーズ - Postponed
台湾CPBL 03/30 09:05 - 楽天モンキーズ v 味全ドラゴンズ L 2-3
台湾CPBLオープン戦 03/25 10:35 - 富邦ガーディアンズ v 楽天モンキーズ L 8-2
台湾CPBLオープン戦 03/24 06:05 - 味全ドラゴンズ v 楽天モンキーズ L 12-3
台湾CPBLオープン戦 03/23 09:05 - 楽天モンキーズ v 富邦ガーディアンズ L 3-4
台湾CPBLオープン戦 03/22 10:35 - 楽天モンキーズ v TSG Hawks L 2-3
台湾CPBLオープン戦 03/21 10:35 - 楽天モンキーズ v CITICブラザーズ L 6-7
台湾CPBLオープン戦 03/19 10:35 - 統一ライオンズ v 楽天モンキーズ W 8-10
台湾CPBLオープン戦 03/18 10:35 - CITICブラザーズ v 楽天モンキーズ L 2-1
台湾CPBLオープン戦 03/17 09:05 - 楽天モンキーズ v 味全ドラゴンズ W 6-2
台湾CPBLオープン戦 03/16 09:05 - 楽天モンキーズ v 統一ライオンズ L 6-7
台湾CPBLオープン戦 03/15 10:35 - TSG Hawks v 楽天モンキーズ L 6-4
台湾CPBL 11/12 09:05 1 [3] 楽天モンキーズ v 味全ドラゴンズ [2] L 3-6
台湾CPBL 11/11 09:05 1 [3] 楽天モンキーズ v 味全ドラゴンズ [2] L 0-2
台湾CPBL 11/10 10:35 1 [3] 楽天モンキーズ v 味全ドラゴンズ [2] W 11-0
台湾CPBL 11/08 10:35 1 [2] 味全ドラゴンズ v 楽天モンキーズ [3] L 4-1
台湾CPBL 11/07 10:35 1 [2] 味全ドラゴンズ v 楽天モンキーズ [3] W 4-7

Wikipedia - 楽天モンキーズ

楽天モンキーズ(らくてんモンキーズ、中国語:樂天桃猿)は、台湾の中華職業棒球大聯盟所属のプロ野球チームである。本拠地は桃園市、チームカラーは臙脂色(クリムゾンレッド)。

台湾大聯盟から中華職業棒球聯盟に移った前身の「第一金剛」が身売りとなり、製靴会社のLa Newが運営していたが、2019年に日本のIT企業・楽天グループに譲渡された。

History

  • 1997年:台湾大聯盟(TML)発足に伴い、金剛、雷公、太陽、勇士の4球団が発足。
  • 2003年
    • 1月:中華職業棒球聯盟(CPBL)と台湾大聯盟の統合に伴い、雷公と太陽が合併。チーム名跡交換で「第一金剛」としてCPBL参加。
    • 12月:シューズメーカー・La New(中国語版)に身売り、「La Newベアーズ」(LaNew熊)に球団名変更。
  • 2006年:台湾初のメジャーリーガーである陳金鋒が入団。前後期とも1位。台湾シリーズを制し、TMLからの球団としては初優勝。アジアシリーズでは、リーグ戦で韓国の三星ライオンズに勝つなどして決勝進出。決勝で北海道日本ハムファイターズに敗れ、準優勝となる。決勝、リーグ戦とも優勝した日本ハムとの試合は1点差勝負だった。
  • 2008年11月:読売ジャイアンツの二軍と台中、台北で交流戦を4試合実施し、3勝1敗と勝ち越した。同球団の台湾遠征は1993年以来15年ぶり3度目だった。
  • 2010年:翌年の本拠地を高雄市から桃園市に移すと決定した。また本拠地の球場も2011年2月よりそれまで使用していた高雄澄清湖棒球場から、2010年より使い始めた桃園国際野球場に移すと発表した。
  • 2011年1月6日:本拠地を桃園市に移した後、チーム名を「Lamigoモンキーズ」(Lamigo桃猿)に改名することを正式に発表。
  • 2012年:後期1位で、台湾シリーズを制し、Lamigoに改名後初、La New時代から通算6年ぶり2度目の優勝を果たす。アジアシリーズでは2006年に続いて三星ライオンズを下して決勝に進出するが、決勝で読売ジャイアンツに敗れ準優勝に終わった。
  • 2014年:前期1位で後期4位だったが、中信兄弟との台湾シリーズを制し、2年ぶり3度目の優勝を果たす。10月31日から11月2日まで、千葉ロッテマリーンズと親善試合を実施。これ以降、オフシーズンとマリーンズの春季キャンプ中に両チームによる親善試合を毎年開催している。
  • 2015年:後期1位で前期1位の中信兄弟との台湾シリーズを制し、2年連続4度目の優勝を果たす。
  • 2017年:前期、後期ともに1位であるため、台湾シリーズでは1勝のアドバンテージがある。中信兄弟との台湾シリーズを制し、2年ぶり5度目の優勝を果たす。
  • 2018年:2月28日と3月1日の2日間、札幌ドームで日本ハムとの親善試合を2試合「アジアフレンドシップシリーズ in 北海道」として行った。レギュラーシーズンは前期後期ともに1位であるため、台湾シリーズでは1勝のアドバンテージがある。統一ライオンズとの台湾シリーズを制し、2年連続6度目の優勝を果たす。
Lamigirls
  • 2019年
    • 7月3日:親会社のLa Newはシーズン終了後のチーム売却を表明した。
    • 9月19日:楽天が球団を買収し、2020年シーズンから台湾リーグに参入することを発表した。楽天は既に日本の宮城県に本拠地を置くプロ野球球団「東北楽天ゴールデンイーグルス」を保有しているが、日本野球機構(NPB)は日本国外での球団を持つことについては日本プロフェッショナル野球協約に抵触しないとの見解を示している。
    • 12月17日:楽天はチーム名を「楽天モンキーズ」に改名すると発表。
  • 2020年:5月2日に前身を含む球団通算1000勝を達成した。