アフリカ - ワールドカップ予選 | 06/03 13:00 | - | ナイジェリア vs 南アフリカ | - | View | |
アフリカ - ワールドカップ予選 | 06/07 13:00 | - | 南アフリカ vs ジンバブエ | - | View | |
アフリカ - ワールドカップ予選 | 03/17 13:00 | - | 南アフリカ vs レソト | - | View | |
アフリカ - ワールドカップ予選 | 03/21 13:00 | - | ベニン vs 南アフリカ | - | View | |
アフリカ - ワールドカップ予選 | 09/01 13:00 | - | レソト vs 南アフリカ | - | View | |
アフリカ - ワールドカップ予選 | 09/05 13:00 | - | 南アフリカ vs ナイジェリア | - | View |
国際試合 | 03/26 21:00 | - | アルジェリア v 南アフリカ | D | 3-3 | |
国際試合 | 03/21 21:00 | - | アンドラ v 南アフリカ | D | 1-1 | |
アフリカ ネイションズカップ | 02/10 20:00 | 50 | [2] 南アフリカ v コンゴ民主共和国 [2] | W | 6-5 | |
アフリカ ネイションズカップ | 02/07 17:00 | 2 | [2] ナイジェリア v 南アフリカ [2] | L | 5-3 | |
アフリカ ネイションズカップ | 02/03 20:00 | 3 | [1] カーボベルデ v 南アフリカ [2] | W | 1-2 | |
アフリカ ネイションズカップ | 01/30 20:00 | 4 | [1] モロッコ v 南アフリカ [2] | W | 0-2 | |
アフリカ ネイションズカップ | 01/24 17:00 | 3 | [2] 南アフリカ v チュニジア [4] | D | 0-0 | |
アフリカ ネイションズカップ | 01/21 20:00 | 2 | [4] 南アフリカ v ナミビア [2] | W | 4-0 | |
アフリカ ネイションズカップ | 01/16 20:00 | 1 | [2] マリ v 南アフリカ [2] | L | 2-0 | |
国際試合 | 01/10 13:00 | - | 南アフリカ v レソト | D | 0-0 | |
アフリカ - ワールドカップ予選 | 11/21 13:00 | - | [5] ルワンダ v 南アフリカ [1] | L | 2-0 | |
アフリカ - ワールドカップ予選 | 11/18 13:00 | - | [5] 南アフリカ v ベニン [5] | W | 2-1 |
Total | Home | Away | |
---|---|---|---|
Matches played | 22 | 13 | 9 |
Wins | 7 | 6 | 1 |
Draws | 12 | 6 | 6 |
Losses | 3 | 1 | 2 |
Goals for | 23 | 15 | 8 |
Goals against | 17 | 7 | 10 |
Clean sheets | 10 | 7 | 3 |
Failed to score | 9 | 5 | 4 |
サッカー南アフリカ共和国代表(サッカーみなみアフリカきょうわこくだいひょう、英語: South Africa men's national football team)は、南アフリカ共和国サッカー協会(SAFA)によって構成される、南アフリカ共和国のサッカーのナショナルチームである。
ホームスタジアムはヨハネスブルグにあるFNBスタジアムで、2010 FIFAワールドカップ決勝の会場にもなった場所である。愛称は「Bafana Bafana (バファナ・バファナ)」で、ズールー語で「少年よ、少年たれ (Boys, be boys!)」という意味。
アパルトヘイト政策により、長らく国際サッカー連盟(FIFA)からの制裁を受けていたが、1991年に制裁を解かれ、国際舞台への復帰を果たすと1996年のアフリカネイションズカップで優勝、さらに1998 FIFAワールドカップに初出場し、アフリカを代表するナショナルチームとして成長を遂げた。また、2002 FIFAワールドカップにも2大会連続で出場を果たした。
自国開催となった2010 FIFAワールドカップでは、カルロス・アルベルト・パレイラを監督に招聘したが、2008年にパレイラは癌にかかった妻の介護のために辞任。後任としてジョエル・サンタナが就任した。2010年のアフリカ選手権予選では8大会ぶりの予選敗退を喫した。FIFAコンフェデレーションズカップ2009では4位に入ったが、以降は低迷して2009年10月、サンタナの解任が発表され、後任にパレイラが復帰した。
本大会は、メキシコ、ウルグアイ、フランスというグループで戦った。開幕戦となった初戦メキシコ戦では54分にシフィウェ・チャバララの大会第1号ゴールで先制するも、79分にラファエル・マルケスのゴールで追いつかれて1-1の引き分け。続く2戦目のウルグアイ戦はディエゴ・フォルランに2ゴールを決められるなど0-3と完敗。3戦目のフランス戦では20分にボンガニ・クマロ、37分にカトレゴ・ムフェラのゴールで前半を2点リード。70分にフローラン・マルダのゴールで後半に1点を返されたものの、2-1で大会初勝利を果たした。しかし、メキシコに勝点で並んだものの得失点差で及ばず、グループリーグ敗退となった。また、開催国がグループリーグで敗退したのはこれが初めてであった。