Date | R | Home v Away | - |
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06' | 3 | [16] 深セン新鹏城 v 石家荘永昌 [10] | 0-0 |
03/30 07:30 | 3 | 武漢スリータウンズ v 北京中赫国安 | View |
03/30 11:00 | 3 | 成都銭宝 v 南通支雲 | View |
03/30 11:35 | 3 | 青島青春島 v 青島海牛 | View |
03/30 12:00 | 3 | 上海海港 v 河南 | View |
03/31 07:30 | 3 | 長春亜泰 v 天津津門虎足球倶楽部 | View |
03/31 11:35 | 3 | 山東泰山 v 上海緑地申花 | View |
03/31 12:00 | 3 | 梅州客家 v 浙江 | View |
04/04 11:35 | 4 | 武漢スリータウンズ v 石家荘永昌 | View |
04/05 07:30 | 4 | 長春亜泰 v 上海緑地申花 | View |
04/05 11:00 | 4 | 河南 v 深セン新鹏城 | View |
04/05 11:35 | 4 | 青島海牛 v 山東泰山 | View |
04/05 11:35 | 4 | 北京中赫国安 v 上海海港 | View |
04/05 12:00 | 4 | 南通支雲 v 梅州客家 | View |
04/06 07:30 | 4 | 天津津門虎足球倶楽部 v 成都銭宝 | View |
04/06 11:35 | 4 | 浙江 v 青島青春島 | View |
04/09 10:00 | 5 | 南通支雲 v 上海海港 | View |
04/09 11:35 | 5 | 山東泰山 v 河南 | View |
04/09 11:35 | 5 | 北京中赫国安 v 深セン新鹏城 | View |
04/09 12:00 | 5 | 上海緑地申花 v 武漢スリータウンズ | View |
04/10 11:00 | 5 | 青島青春島 v 天津津門虎足球倶楽部 | View |
04/10 11:35 | 5 | 成都銭宝 v 浙江 | View |
04/10 11:35 | 5 | 石家荘永昌 v 長春亜泰 | View |
04/10 12:00 | 5 | 梅州客家 v 青島海牛 | View |
04/13 07:30 | 6 | 河南 v 南通支雲 | View |
04/13 11:35 | 6 | 上海緑地申花 v 北京中赫国安 | View |
04/14 07:30 | 6 | 長春亜泰 v 成都銭宝 | View |
04/14 11:00 | 6 | 天津津門虎足球倶楽部 v 梅州客家 | View |
04/14 11:35 | 6 | 青島海牛 v 浙江 | View |
04/14 11:35 | 6 | 上海海港 v 山東泰山 | View |
中国足球協会超級リーグ(中国語: 中国足球协会超级联赛、略称:中超、CSL)は、中華人民共和国(中国)におけるプロサッカーの最上位リーグである。
プロリーグが始まる前の旧国内リーグ・中国選手権は1951年に始まり、文化大革命の影響による一時中断(1966年から1972年まで)をはさんで、プロリーグの始まる前年の1993年まで行なわれた。ステート・アマの選手で構成された各省の選抜チームが10数の地方代表の座を争った後、各都市持ち回りの全中国スポーツ選手権大会の開催地に集まってリーグ戦を行ない、毎年のチャンピオンを決めていた。
1994年に中国サッカー協会(中国足球協会)が国内のサッカー競技レベルの向上を目指して設立された。2003年まで1部(甲A級)は15クラブ、2部(甲B級)は12クラブだったが、更なる試合質の向上を目指して2004年からそれぞれクラブ数を12と15に変更。1部を「中国超級」、2部を「中国甲級」と改めて再スタートした。その後、スーパーリーグのクラブ数を2005年は14、2006年は16に拡大した。
試合はホーム・アンド・アウェーの2回総当りである。リーグの外国人枠は最大7人で、内1人はアジア枠である。なお、ACL出場時には外国人枠は4人(内1人はアジア枠)となる。また、2013年からは全チームのユニフォーム・サプライヤーが全てナイキに統一された。
中国国内のビッグクラブである広州恒大は、2013年と2015年に2度のアジア王者に輝いている。一方で中国代表チームは低迷し、オリンピックやFIFAワールドカップとも予選敗退が続いている。しかしAFCアジアカップ2015ではグループステージ敗退が有力視されていたが、ベスト8の成績で健闘した。リーグの上位2クラブは、翌年のAFCチャンピオンズリーグのグループステージ出場権が、3位クラブには同リーグプレーオフ出場権が与えられる。
2010年代は豊富な資金力によって有力選手を相次いで獲得しており、2016年にはブラジル代表のラミレス(江蘇蘇寧)やコロンビア代表のフレディ・グアリン(上海申花)、コートジボワール代表のジェルヴィーニョ(河北華夏幸福)、アルゼンチン代表のエセキエル・ラベッシ(河北華夏幸福)などといった選手が移籍している。
2016-17年の冬季の移籍市場では、リーグ総計で史上最高となる3億8,800万ユーロに達した。一方で、リーグ側はクラブの獲得競争に歯止めをかけるために、同時にピッチに立てる外国人選手の上限を4人から3人に削減する新規則を導入した。また、2017年6月に新たな規定を発表。移籍金が国外の選手では4500万元以上、国内の選手では2000万元以上となる場合、その同額を中国サッカー発展ファンドに支払わなければならなくなり、実質2倍の移籍金が必要となった。
2021年からはサラリーキャップを導入。年俸上限が国内選手は500万元、U-21選手は30万元となり、国内選手の平均給与は300万元以下としなければならない。また、外国人選手の年俸上限は300万ユーロとなった。
2022シーズンでは、かつてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を2度制覇し、国内リーグでは7連覇を達成した中国屈指の名門クラブである広州FC(広州恒大)が、2部リーグへと降格した。要因とされているのはクラブのオーナーである恒大グループの経営破綻であり、チームはそこから一気に急降下した。過去10年にわたって巨額の資金を投じてきたが、その結果として財政難に陥った。