Date | R | Home vs Away | - |
---|---|---|---|
11/12 06:30 | 1 | イングランド女子 vs ニュージーランド女子 | 31-34 |
11/12 03:30 | 20 | カナダ女子 vs フランス女子 | 0-36 |
11/05 06:30 | 2 | ニュージーランド女子 vs フランス女子 | 25-24 |
11/05 03:30 | 2 | カナダ女子 vs イングランド女子 | 19-26 |
10/30 03:30 | 3 | カナダ女子 vs アメリカ女子 | 32-11 |
10/30 00:30 | 3 | イングランド女子 vs オーストラリア女子 | 41-5 |
10/29 06:30 | 3 | ニュージーランド女子 vs ウェールズ女子 | 55-3 |
10/29 03:30 | 3 | フランス女子 vs イタリア女子 | 39-3 |
10/23 04:45 | - | イングランド女子 vs 南アフリカ女子 | 75-0 |
10/23 02:15 | - | カナダ女子 vs アメリカ女子 | 29-14 |
10/22 23:45 | - | 日本女子 vs イタリア女子 | 8-21 |
10/22 06:15 | - | フランス女子 vs フィジー女子 | 44-0 |
ラグビーワールドカップの女子大会は、1991年にウェールズで第1回大会が行われ、ワールドラグビーの主催により4年ごとに行われる女子ラグビーの世界一決定戦、世界選手権に当たる。
2017年大会から、男子ワールドカップの中間年に実施することが決まったが、新型コロナウイルス感染症の世界的流行により2021年大会は2022年に開催された。次回の女子大会は2025年にイングランドで開催される。
2019年8月21日、ワールドラグビーは、ラグビーワールドカップ女子大会(Women’s Rugby World Cup)について、性別に関する記述「Women's」を取り除くことを発表した。これにより、ワールドカップは男子大会・女子大会のいずれも、「ラグビーワールドカップ」という名称となる。
2021年ニュージーランドでの女子大会(実際は2022年に延期開催)は「ラグビーワールドカップ2021」(Rugby World Cup 2021)となり、続いてフランスで開催の男子大会は「ラグビーワールドカップ2023」(Rugby World Cup 2023)となる。
ワールドラグビーは、法人企業「ラグビーワールドカップリミテッド(RWCL)」を作り、ワールドカップの運営管理を行っている。オーストラリアで開催される2027年男子大会と2029年女子大会では、ワールドラグビーとオーストラリア協会との合弁企業を作り、運営される予定。